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シャコンヌ-CHACONNE
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シャコンヌホーム 「ナチュラル」-本来の響きを求めて-
  雑音の原因

 

楽器を弾くとビリビリ、ジリジリ異音がする。そんな経験はありませんか?雑音の原因は実に様々ですが、知っておくと改善への近道になるかもしれません。ご自身でチェックできる事もあると思いますので参考にしてみて下さい。もちろんお店でも点検しますので心当たりがある方はお気軽にご相談ください。

・はがれ
ニカワがはがれてしまい、はがれた個所がビリつくのが原因です。横板と表板・裏板の接着面。パフリングの浮き上がり。古い割れの修理が開いている。指板がはがれている場合もあります。はがれた個所を接着すれば直ります。

・ナット(枕木)
弦を乗せる溝が摩耗して深くなり、弦が指板に当たっているのが原因です。この場合はナットを新しく作り直す必要があります。

・指板
指板の反りが正しく付いていない。指板の表面が荒れている。その個所に弦が触れるのが原因です。指板の表面を修正したり、場合によっては指板を交換しなければならない場合もあります。

・弦の高さ
弦と指板の間が狭すぎるため弦が指板に当たっているのが原因です。駒の高さやネックの角度。指板の状態などいくつか問題が考えられます。

・あご当て
あご当てとテールピースが触れている場合は、あご当ての取り付け位置や角度を変えたり、場合によっては削る必要があります。またネジが緩むなど楽器に上手く固定されていないこともあります。

・その他
ペグ(糸巻き)やテールピースの飾りが外れてビリつく。アジャスターがビリつく。弦に付いているチューブがビリつく。パーツ間に隙間がある。F字孔の最も狭くなっている個所に埃が溜っている。楽器の中に異物が入っている。虫食い。弦の劣化。服のボタンが触れている等々。(T.M.)


 


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