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シャコンヌ-CHACONNE
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シャコンヌホーム 「ナチュラル」-本来の響きを求めて-
  夏の楽器管理のためのアドバイス

 

夏は湿度が大変高く、弦楽器の管理には気を使わないと、楽器に大きな負担がかかるだけでなく、お客様にとっても余計な出費につながりますので、できるだけ避けたいと思います。主な注意事項として参考にしてください。

<湿度に気をつけましょう>
* お部屋に強力な除湿機を備える(湿度は50%位)
* 外出した時は、帰宅後はケースのふたを開けて出来るだけ早く湿気を取る(雨の日の外出はできるだけケースをぬらさない様にし、ぬれたらすぐに拭いてください)
* 雨天用のレインカバーを使用する
* ケースの中に専用の乾燥剤をいれる
* セームクロスで楽器を包む(シャコンヌオリジナルセームクロスは、昔から漆器や神社仏閣の重要文化財を湿気から守り保存するために使われていた鹿皮を使用しています。楽器を包んでケースに入れておけば、湿気を適度に取り除いてくれます)
*弾いた後は少し弦を弛める(特に雨の日にチューニングし、翌日晴れて乾燥してくると急激に弦の張力が上がり楽器に大きな負担がかかります)

<高温の場所は避けましょう>
* 車の中に置きっぱなしにしない(短時間でも危険です。止むを得ない場合は日陰に駐車してエアコンをかけたままにしてください)
* 屋外、窓際などで直射日光が当たるところに長時間おかない(旅行などで一日以上室内に置いておく場合にも注意してください)

私達人間が健康で快適に生活できる環境は楽器にも適していますが、むしろ人間よりデリケートだと考えてください。お手持ちの楽器を健康な状態に保つにはちょっとした注意、配慮が必要なのです。

 


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