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シャコンヌホーム 「ナチュラル」-本来の響きを求めて-
  乾燥しすぎにご注意!

 

11月に入ってから急に気温が下がり、空気が乾燥してきました。これから気温がどんどん下がり、さらに暖房をつけることでお部屋の空気が非常に乾燥してきます。

弦楽器は「乾燥のしすぎ」に注意が必要です。乾燥すると楽器の木の水分が抜けて、適度な場合には楽器がよく鳴り、乾いたいい音がします。しかし乾燥しすぎると、今度はささくれ立った様なカサカサとした音になり、パワーも不足します。

音色だけでなく、木が縮むことで接着部が剥がれたり、板が割れてしまうこともあります。オールドはもちろんですが、新作楽器についても「乾燥のしすぎ」には注意が必要です。

大切な楽器を乾燥からのトラブルから避けるため、次の2つの方法をお勧めします。


1. 加湿する

<加湿器>
部屋全体を加湿する、加湿器をつけることは非常に効果的です。湿度を40〜50%位に保つことが理想です。
<ダンピット>
楽器を直接ピンポイントで加湿できるダンピットは、即効性があり、大きな効果を発揮します。

2. 絃をゆるめる

急激な乾燥や気温が下がることで、絃が縮んで強い張力で引っ張り、楽器に大きな負担がかかります。絃の種類によっては伸びたり、切れたりと、早く消耗することがあります。ケースにしまう前に、半音から1音位下げておきましょう。


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