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  体に合ったヴァイオリン、ヴィオラ

 

小柄で手の小さな女性が、ボディーサイズ360mm以上もあるヴァイオリン(一般的なサイズは355mm前後)を使用していたり、大きなヴィオラ(一般的なサイズは395〜410mm)を持ち苦労されているのを時々お見かけします。そのような折には体に合ったサイズ、標準のものから時には小型の楽器の使用を提案させていただくことがあります。

お子さんが1/2から3/4、そしてフルサイズへと、体格に合わせ慎重にサイズアップしていくことと考え合わせると、一般的に体格の大きい欧米人と、小柄な日本人が同じサイズの楽器を使用していることは少々大雑把な気さえします。

355mmを少し下まわる楽器から、7/8サイズ(3/4とフルサイズの中間のものを便宜上そのように呼んでいます)をご紹介すると「これまでの苦労が嘘のよう」とそのフィット感の良さに大変喜ばれます。また、小型のヴィオラは、ヴァイオリンと併用される方にとって持ち換えが容易なことが利点です。

数は多くなく、価格もまちまちですが、シャコンヌでは小型でも良く鳴る楽器を扱っています。時々店舗を覗いていただくと素敵な楽器との出会いがあるかもしれません。


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