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シャコンヌ-CHACONNE
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  オールドイタリーの復活! 「新作CHACONNE」

商品については、最寄りの店舗へお電話にてお問い合わせ下さい。

名古屋店
TEL:052-202-1776

東京吉祥寺店
TEL:0422-23-1879

金沢店
TEL:076-221-1779

九州小倉店
TEL:093-531-2672

札幌店
TEL:011-221-2561

シャコンヌでは弦楽器ディーラーとして三十数年間、膨大な数の楽器を扱う中で、ストラディヴァリをはじめとした数多くのオールドイタリー名器の修理・修復をおこなってきました。そしてその経験の蓄積と研究の結果、オールド名器、つまり音の良い楽器に共通する構造上の法則を発見する事が出来ました。

その法則、音響理論を新作楽器として形にしたのが「新作CHACONNE」です。豊かな低音、華やかな高音、遠くまで通る大きな音や弾きやすさは従来の新作楽器の印象とは大きく異なり、まさにオールド名器そのものです。

ソロとして使用した際には、ホールに響き渡るパワーを発揮しますが、表現の幅が広いため、オケや室内楽でご使用いただいても他の楽器と調和し豊かな音楽を奏でられることと思います。

長年、名器の修理、修復を行なってきたシャコンヌだからこそ作り出せた、シャコンヌ製ストラディヴァリ=「新作CHACONNE」。この革命的な音を、是非展示会場や各店にてお試し下さい。

現在でも、ストラディヴァリに更に近づきまた乗り越えるべく、謙虚に、強い意志を持ち、日々研究を重ねています。なおかつ量産し、圧倒的な音をお求め易い価格で多くの皆様にご提供できるように、「今」に満足せず引き続き努力してまいります。

 





     

【強度バランスの整ったボディ】

 

【音色のカギを握るニス】

ヴァイオリンが良く鳴る、という事はボディ全体が均一に振動するということであり、その為にはまず、各パーツ(表板や裏板)の中での強度バランスが取れている必要があります。そして表板、裏板、横板それぞれの関係性においても同じように強度バランスが重要です。

その様な構造を持つボディはより広い面積で振動する事ができ、また楽器自体が駒の振動に対して、音叉またはその共鳴箱のような性質を持ちます。オールド名器は皆、この様な構造を持っています。

音叉は左右同じ強度で作られているため、右が振動し始めると右と左が共鳴して長時間振動し、音を発振します。音叉と同じように表板、裏板の強度バランスが整っている場合、共振して心地よい残響が得られるとともに瞬間的に全面が振動し始めるため、反応もよく楽にボーイングが出来ます。

全面が振動するという事は、表板から直接耳に届く音よりも裏板や横板から発せられる音の量が多くなります。弾き手は軽く弾いているのですが、離れて聞いている人には強いエネルギーに包まれるような印象となります。

現在の楽器の製作方法は板の厚さを測りながら削りだしていく方法が主ですが板の強度バランスを整えるためにはこの方法は適していません。木材は育った場所や木目などによって強度は均質ではない(厚さが同じなら強度が同じというわけではない)からです。

私たちは、ストラディヴァリをはじめオールド楽器の製作者が作っていたと思われる制作方法で製作し、強度を整えていきます。この方法は音を出す道具としての楽器を作る方法としては実に理に適っています。この方法で作られた表板や裏板は完成に近づくにつれ、まるで命を吹き込まれたように振動するようになり、それらの板で組み上げたボディは軽く叩くだけで驚くほど大きな音がします。

この様に板の強度バランスが整っている事が、「新作CHACONNE」の豊かな音量や反応の速さを生み出しています。 

 

「ストラディヴァリの音の秘密はニスにある」と昔から言われ続けていました。他の追随を許さないそのすばらしい音、響きの理由として、特殊な成分のニスが塗られていたからではないか、と考えられてきたのです。

どんな材料を使ったのか、どんな割合で混合したのか、塗り方はどうだったのか…など、ストラディヴァリのニスの作り方が後世に伝わらなかったために、「謎」とされてきました。

その謎を解こうと長年多くの製作者や研究者が研究や試行錯誤を続けてきましたが、解明に至ったことはありませんでした。シャコンヌでも長年、実際に楽器を修理しながら、ストラディヴァリや他のオールド名器だけでなくモダンイタリーのニスについてまでも様々な試行錯誤を重ねてきました。ニスの修復が出来なければ本当の意味での楽器の「音」の修復は出来ないからです。

そして数年前、ついに当時使用されていたであろうニスの再現に成功しました。この過程でストラディヴァリだけでなくこの時代のクレモナの製作者は皆、同じ種類のニスを使用していた事もわかり、音色を損ねずにオールド名器のニスを修復する事が出来るようになりました。

そして新作楽器CHACONNEには、全てこのニスを使用しています、この楽器が出来上がっていく過程で、ストラディヴァリの音の秘密はニスにもあった事が確信できました。

このニスは濃縮する度合いによって「黄金色」から「燃えるような赤」までオールド名器に見られるオリジナルニスのどの色にも合わせることが出来、また溶剤に何を用いるかによって高音に伸びのある硬めのニスも、低音域の豊かさが特徴の軟らかいニスも作る事が出来ます。ストラディヴァリをはじめ、オールド名器はこれらを組み合わせて用いていたと考えられ、新作CHACONNEにも、下塗りに低音を活かすニスを、仕上げのニスには高音を出すためのニスを塗る事で、強度のバランスの取れたボディの響きを最大限に活かしつつ、全音域にわたって豊かな音色を持つ楽器に仕上げています。


【モンドムジカに出展】

イタリア クレモナで開催されたモンドムジカ(国際弦楽器見本市)に、2009年に新作CHACONNEを初出展、その後2012年まで4年連続で出展しています。2010年からはヨーロッパでの販売も開始いたしました。また、2013年3月にニューヨークで初開催されるアメリカ版モンドムジカにも出展する予定です。

新作CHACONNEは海外のプレーヤーより高い評価を受けており、2010年に出展した際には、来場者の一人であるパルマ音楽院教授でヴァイオリニストのルカ・ファンフォーニ氏より、新作CHACONNEを使って、日本で弦楽アンサンブルのコンサートツアーを行いたいという申し出をいただき、2012年5月に日本全国7ヶ所で、ヴァイオリンからコントラバスまで、新作CHACONNE11本を使用したコンサートツアーが実現しました。

モンドムジカのご報告はこちら
ルカ・ファンフォーニ氏のホームページはこちら
新作CHACONNE11本を使用したコンサートツアーについてはこちら
コンサートツアーのご報告はこちら
クレモナモンドムジカホームページ(英語版)
ニューヨークモンドムジカホームページ(英語版)

【シャコンヌ・オーナーズ・クラブ】

新作CHACONNEをお買い上げ頂いた方はシャコンヌ・オーナーズ・クラブの会員となります。会員の方には様々な特典があります。(年会費等はありません)

1.楽器のメンテナンス
  シャコンヌ各店で、最適な修理・調整が受けられます。(修理代は実費)
2.コンサートチケットご優待
  シャコンヌ主催コンサートのチケットを、会員割引料金にてお求めいただけます。
3.会員限定の発表会・親睦会
4.機関誌の発行
  シャコンヌからのご連絡・情報、会員の皆様からの投稿などご紹介しております。

シャコンヌ・オーナーズ・クラブ会員数 約200名(2012年10月現在)


お客様の声

  • ヴァイオリンを弾くのが楽しくなった!練習時間が伸びた。(複数)
  • 先生や周りの人に「良い音。楽器は何を使っているのか?」とよく聞かれる。(複数)
  • いい弓がほしくなって、弓をランクアップした。(愛知・アマチュア)
  • あまりに大きな音で鳴るので、レッスンの先生に「ボーイングを控えて小さい音も出せるようにして下さい」と言われた。お陰でいろいろなボーイングや表現ができるようになった。(愛知・アマチュア)
  • 音が良いので先生の機嫌が良い。(東京・音大生)
  • 以前使っていた楽器は出しやすい音や出しにくい音があってムラがあり、弾きにくくストレスを感じたが、シャコンヌはどの音も同じように良く鳴ってくれるので非常に弾きやすく、毎日練習するのが楽しい。(東京・アマチュア)
  • あまりにも良い音で良く鳴るので、いつも一緒に弾いているオーケストラ仲間が驚いた。(東京・アマチュア)
  • 力を入れなくても楽器に弓が吸い付くような感じで弾きやすい。(東京・アマチュア)
  • 想像する以上に歌を歌ってくれる楽器!期待を上回る音色を出してくれるので慌ててしまう。楽器の素晴らしさと自分の実力のギャップを埋めるために毎日はげんでいる。(東京・新作チェロ使用1ヶ月)
  • 持った感じは軽くオールドイタリーと同じ。音は極めて大きく響き渡る。音量はストラディヴァリやグァルネリと互角かそれ以上に感じる。バイアスのかかっていないプレーンな音のため音色の変化をつけやすい。楽器の鳴りが良いためか音程が当初から取りやすく、また、ネック調整をして頂いたらより弾きやすくなった。(東京・ヴァイオリン指導者)
  • 展示会で他の楽器と比較したが、シャコンヌは深みがある音色が気に入って購入。いろいろな音色が出るし、軽く弾いただけで大きな音が出る。オーケストラの演奏会では、自分の音も他の人の音も聞こえてくる感じを受けた。(徳島・専門を目指す学生)
  • イタリアの新作も持っているが、シャコンヌの音の方が良いので今はこちらを使っている。(愛知・アマチュア)
  • 美しい音色とともに音楽性も引き出してくれる楽器。若くて有望な学生に薦めたい。(岐阜・ヴァイオリン奏者)
  • 非常に弾きやすく音も出しやすい。レッスンの時には常に愛用している。オールドニスも気に入っている。(三重・ヴァイオリン指導者)
  • 狭い場所で弾いた時より、大ホールで弾いた時の方が響いているのがよくわかった。(福岡・アマチュア)
  • 大ホールの一番後ろで聞いたが、ストラディヴァリのようにホールの後ろから音が聞こえてくる感じがした。(福岡・アマチュア)
  • 重音が楽にきれいに出る。(福岡・アマチュア)
  • 25年間ランドルフィを愛用しており、何本も楽器を試したが自分の楽器より気に入ったものには出会わなかったが、シャコンヌは素晴らしいと思い購入。最初ランドルフィとの使用頻度は半々だったが、最近はシャコンヌばかり使っている。ソロでも室内楽でも周りとも合わせやすい。反応が良く、ハイポジションでもバランスよく鳴る。(茨城・ヴァイオリニスト、指導者)
  • 自分の好きな音が鳴ってくれる。しかしこの楽器の本来の実力はもっと高いと思う。弾き方の癖を直して、もっと鳴らしたい。(北海道・学生)
  • 健康でほとんどトラブルなく弾いている。大きめサイズ(ヴィオラ)だが気にならない。(北海道・学生)
  • 音がとても好きだし、見た目やニスの色もすべて気に入っている。音のツボがはっきりしていて弾きやすい。(北海道・アマチュア)

ヴァイオリン(100〜150万円)

     

ヴィオラ(130〜160万円)

     

チェロ(250〜300万円)

     

 

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