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シャコンヌ秋の展示会のご報告
 
多くの方にご来場いただき有難うございました。終了した展示会の様子をご報告いたします。
 
11月27日(金)〜29日(日) 札幌国際ビル8F 国際ホール

2015秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2015秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

11月27日(金)から29日(日)の日程で開催された札幌展示会。週始めからの荒れた天気で11月としては珍しい積雪の多い中での開催でした。一気に寒くなったかと思うと、べしゃべしゃの雪の上に雨が降るという状況で、足場も悪い中、たくさんの方にご来場頂きましてありがとうございました。

ビギナー向けからオールド名器までたくさんの楽器がそろう中、展示の目玉としてはクレモナでのモンドムジカやロンドンでのアマティエキシビションに出展した新作楽器CHACONNEの展示、そして残念ながら札幌には来られませんでしたが、東京展示会と名古屋展示会に来場、デモンストレーションを行なった弓メーカーのマ=ロンディ氏のコレクション展示、また、札幌展示会最終日に来場した弓メーカー、ピエール=ギョーム氏のコレクション展示など盛りだくさんで、極め付けに、数多くの名弓を含めたオールド、モダンフレンチ弓の展示は過去に覚えが無いほど豪華な展示となりました。

今回は珍しく、平日である金曜日から来場された方も多く、また学生やプロ奏者も含め、初めて来場された方も多くいらっしゃいました。購入目的の方、将来的なランクアップを見据えた方、ただいろいろな楽器を弾くのが楽しみでこられた方など様々でしたが、アマチュア奏者に人気の高いモダンフレンチの楽器などの展示も数多く、どのような目的で来場された方にもご満足いただけたのではないかと思います。また、オールド名器がこれほど展示され、しかも自由に弾くことが出来る機会は他に無く、殆どの方が自分のお目当てのクラスの楽器を一通り弾き終えると、オールド名器を試奏していたのが印象的でした。

毎回、好評を頂いておりますシャコンヌ創業者、窪田による講演は、今回は28日(土)の15時から行なわれました。今秋、中国で開催され、シャコンヌも出展したMusic Chinaについて、そして弓メーカーのマ=ロンディ氏の話などなごやかな雰囲気で話が進み、また初めてお聴きになった方も多いという事で、オールド名器や新作楽器CHACONNEがなぜ鳴るのか、という点から名器の構造についてお話いたしました。普段、楽器をその様な側面から見てみたことがなかった、という方にも、とても新鮮な驚きだったようです。

次回の札幌展示会はまた来年春、6月頃の予定です。次回もたくさんの方に楽しんでいただける企画にしたいと思います。また、札幌店のほうでも展示楽器を入れ替え、おすすめの楽器を用意して、いつでもお待ちしております。

 
11月20日(金)〜22日(日) シャコンヌ名古屋店

2015秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2015秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

今年も名古屋店にて3日間、秋の展示会を開催いたしました。多くの方々にご来場いただきありがとうございました。

今回は弓製作家のマ・ロンディ氏に上海からお越しいただき、弓の製作実演を開催しました。マ・ロンディ氏はミュージック・チャイナという世界最大規模の楽器展示会でも製作実演をするほどの、世界から認められる一流の職人です。正確さとスピードを兼ね備えた技術を見ることができる大変良い機会となりました。お客様にも製作途中のパーツを手渡して間近に見てもらうなど、氏の気さくな人柄もあって楽しんでいただけたのではと思います。

マ・ロンディ氏に持ってきていただいた弓のコレクション(オールドボウのコピー)もどれも素晴らしいものでした。シャコンヌのオールドボウのコレクションや、今月初頭にロンドンで仕入れてきた弓の展示と合わせて製作家の特徴を見ていただきました。

マ・ロンディ氏の弓と新作シャコンヌはとても相性が良く、セットで使用されている方も多いです。今回は新作シャコンヌを1年ほど前に作られたものから最新作まで展示しました。作られてから時間が経過して深い音のする楽器、1番新しいニスを塗ってある澄んだ音の最新作、どちらも非常に好評でした。

講演会では楽器のそば鳴りと遠鳴りについての話がありました。ホールの最後列まで届く透き通った音は新作シャコンヌやオールド名器を弾いていただければ実感していただけます。マ・ロンディ氏にも講演に参加してもらい、弓製作家となったきっかけや音楽に対する思いなどをお話ししていただきました。

マ・ロンディ氏やお客様と接することで、スタッフ一同大きな刺激を得た展示会であったと思います。演奏者の方々のために最大限力を尽くすことが私たちにとっても喜びになると改めて感じました。展示会後も通常通り営業しております。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 
11月13日(金)〜15日(日) シャコンヌ東京吉祥寺店

2015秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2015秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

 

去る11月13日〜15日、シャコンヌ東京吉祥寺店にて、2015年秋の展示会を行いました。生憎のお天気となってしまったにも関わらず、大勢のお客様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。今回の展示会では、つい先日ロンドンでの仕入れで入荷したオールド、モダン・フレンチボウの一部や、最新のニスを使った新作シャコンヌを展示することができました。

“ストラディヴァリウスの秘密はニスにある”と言われますが、窪田が目指し、配合に試行錯誤を重ねてきた新作シャコンヌのニスが、見た目と楽器の音の両側面から、ストラディヴァリに代表されるオールド・イタリーのそれに近づいていると感じます。現在新作シャコンヌをお持ちのユーザー様からも、“今までのシャコンヌの中で一番素晴らしい音だ(新作シャコンヌVcユーザー様より)”とご評価をいただきました。展示会より引き続き、東京吉祥寺店に在庫をしている楽器もございますので、ぜひ最新の、美しい赤茶色のニスで仕上げられた新作シャコンヌを試しにいらしてください。

また、今回マ・ロンディ氏を迎え、氏の製作30周年記念の特別展示と、製作デモンストレーションを行いました。特別展示は、Tourteをはじめとするオールドボウのコピーを中心にご覧いただきました。氏の弓の素晴らしい所は、外観が美しいのはもちろんのこと、オールドボウの性能を再現しているところです。氏は製作をほぼ独学で学びましたが、教科書であり先生であったのは、オールドボウの銘弓たち(特にTourte)であったとのことです。それらを徹底的に研究し、過去の偉大な製作家がどのような手法で、どのような弓を作りたかったのかを読み取ったのです。

製作デモンストレーションについてですが、氏の仕事はとにかく速いです。刃物の使い方は非常に大胆で、かつ正確です。また随所に、速く、正確に仕事を進めるための工夫が見られました。氏の仕事に対する考え方、取り組む姿勢は、会長の窪田と共通する部分が多く、二人の話は非常に盛り上がり、我々社員も大変勉強になりました。

 
10月17日(土)〜18日(日) 北國会館 10階プラザホール

2015秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

 

10月17日・18日は香林坊プラザホールで金沢展示会を開催しました。土日の両日とも天気が良く、たくさんの方に来ていただきました。今回はオーケストラアンサンブル金沢のメンバーの方々も連日来られて、たくさんの楽器を次々と弾いていただき、私たちも楽しませていただきました。

普段の金沢店には置ききれないようなたくさんの楽器が展示されて、お客様には思う存分試し弾きしていただきました。また、ストラディヴァリ、モンタニアーナ、ファニョーラなどの名器も数多く展示いたしました。試奏をされた方も多く、実際に弾かれた方には広い空間(会場は200u以上ある大会議室)で名器がどの様に響くのかということを堪能していただけたのではないでしょうか。

また、当社の創業者である窪田博和が製作している大評判の“CHACONNE”も、コーナーを設け、イタリア、クレモナモンドムジカでの出展の様子とともに展示しました。古いイタリアの名器と同じように、あるいはそれ以上にこの広い空間を響かせるこの新作楽器に驚かれました。

私たちはこの新作楽器“CHACONNE”が最高の名器とされるストラディヴァリと同等の高い性能を持っていると確信しています。この楽器が誰もが手に入れられる価格で広く普及することによって、弦楽器を演奏する楽しさや奥深さを皆さんと共有したいと切望しています。

 
 
10月9日(金)〜11日(日) 岡山国際交流センター8F イベントホール

2015秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

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10月9日から11日の3日間、岡山国際交流センターで秋の展示会を開催し、多くのお客様においでいただきました。有難うございました。

展示会の数日前にイタリア、クレモナで開催されたモンドムジカに出展しましたので、その時の様子、展示した最新作“CHACONNE”をみなさまに試していただきました。ニスの配合が毎回異なり、仕上がってきた楽器の音を試すときは緊張しますがワクワクもします。今回の楽器は安定感があり、様々な音が次々にフレーズを思い起こさせてくれて自由に遊ばせてくれる楽器でした。展示会ごとに進化している“CHACONNE”は岡山展示会直後に開催された上海プロフェッショナル・ストリング・ショーに出品しました。また11月初めに開催されるロンドン アマティエキシビションにも出品をします。

オールドコーナーではその楽器や弓の製作された時代と同じ時代の歴史的背景や音楽史について知っていただこうと、年表に沿ってその時代に思いを馳せながらこれまでとは違った視点で楽器を見ていただきました。
今回展示しておりました1600年代から1700年代後半イタリアやドイツの名工が製作した時代は、ルネサンス、バロックから古典派の音楽家が活躍した時代です。名工が残したヴァイオリンの音が彼らの曲づくりや演奏法に大きな刺激と影響を与えたのではないかと思うと想像がどんどん膨らみます。

いつもご好評いただいている創業者・窪田による講演会では、ヴァイオリンの本来の性能を引き出す弾き方とはどのようなものかを様々な例を挙げながら追って話をしていきました。人によって楽器が“鳴る”という基準は異なりますが、実際はその人が鳴る事をどのくらい要求するのかで差がでてきます。
私たちの仕事において客観的に楽器の性能を評価する場合や、楽器の調整をするうえで判断する場合に鳴らすことが重要であり、そのための効率の良いボーイングのついてお話しをしました。

この後も展示会が続きますのでどうぞお近くの会場にお運びください。

 

 

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