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シャコンヌ秋の展示会のご報告
 
多くの方にご来場いただき有難うございました。終了した展示会の様子をご報告いたします。
 
12月20日(土)〜21日(日) 北國会館 10階プラザホール

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

金沢は連日、雪、雷、雨、あられといかにも北陸の冬らしい天気が続いています。そんな中、金沢展示会を12月20日(土)・21日(日)の二日間、金沢市香林坊にある北國会館で開催いたしました。大勢のお客様にお越しいただきましてありがとうございました。

今回は、ストラディヴァリ等、名器の音の秘密や製作理論をできるだけ易しく解説しました。特に「ボディの強度を均一に作る」ことの重要性と、板をたたいた時に発する音の高低を聴き取り、音程を整えることでそれを実現できることを、実際に板をたたいてみたりして、体感的に理解できるようにしました。そして、その理論を用いて製作した新作CHACONNEがよく響くわけを納得していただき、さらにストラディヴァリやガルネリと弾き比べていただくことによって、CHACONNEとストラディヴァリがほとんど同じ状態にあることを体験していただけたのではないでしょうか。

お客様の中には「ストラドの理論が長く忘れられていたのはなぜですか?」と質問される方もあり、歴史的背景や、実際の製作上の難しさについて説明させていただきました。こうした機会を通してますます良い音に興味を持っていただき、北陸でも多くの方にCHACONNEを弾いていただきたいと思います。

 
12月12日(金)〜14日(日) ツインメッセ静岡西館 第一小展示場

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

静岡展示会は12月12日(金)〜14日(日)にツインメッセ静岡で開催致しました。静岡では本当に珍しいほどの厳しい寒さが続く3日間でしたが、そのような中ご来場くださいましたお客様には心より御礼申し上げます。

ご利用者がますます増えております「新作CHACONNE」ですが、今回はあらためて、そのルーツとしての「オールドイタリー」の紹介から製作理論、製作過程へと続く一連の展示を致しました。また、E.ウーシャ、L.モリゾー、L.バザンといった「モダンフレンチボウ」やイタリア、ドイツ、ハンガリー、中国等の製作家による「オールドコピー楽器、弓」にもスポットを当てました。お客様にはそれぞれお目当てのコーナーにおいてご満足いただけたのではないかと思います。

土・日には社長の窪田が「調整について」という演題で講演を行いました。駒・魂柱・バスバーが楽器の中でどのような役割を担っているか、またそれらは楽器それぞれが持っている性質(各部の音程等)に合わせ作製されることが不可欠であることを、実験を交えながら話していきました。お客様からは『興味深かった』『ためになった』というご感想をいただきました。

春の展示会は5月8日(金)〜10日(日)予定です。技術職人も5人同行致しますので、修理・調整・毛替も是非この機会にご利用ください。その他、ご意見・ご要望がございましたら、お電話または下記メールアドレスでお寄せください。

(シャコンヌ東京吉祥寺店)   tokyo@chaconne.info

 
12月5日(金)〜7日(日) 福岡ファッションビル8F Bホール

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

12月5日(金)〜7日(日)の3日間、福岡ファッションビル(博多区)におきまして、展示会を行いました。東は島根・広島から、西は長崎からと、遠方からも大変多くの方々がお越しくださいました。

学生さんにおススメのお求めやすいけれども良い音の楽器から、イタリアの高級オールド楽器まで展示し、ご来場いただいた皆さんにお試し頂きました。

ヴァイオリンのニスを塗る前、下地を塗った物、完成品と比べられるコーナーを設けました。弾き比べられた学生さんに感想を聞いてみますと「塗っていないのも良く鳴っていますが、やっぱり、ニスを塗った方が力強いし美しい音ですね。」と仰っていました。やはりニスは、板の振動を整え、美しい音を引き出すうえで不可欠なものだということが、おわかりいただけたのではないかと思います。

次回の秋のコンクールのことを考え、レンタル用のオールドイタリーを試奏に来られた方もいらっしゃいました。近くで聴かれていたご家族は「良い音ですね」と仰っていましたが、ホールの外へご案内し、ドアの外から聴いていただきますと、すごく遠鳴りしてくる音に、「こんなにも鳴ってるんですね」と大変驚いていらっしゃいました。

展示会の前に新作シャコンヌをお求めになられた方が、会場に展示していたストラディヴァリを弾きに来られました。お求めいただいた新作シャコンヌと比べて、「同じ響き方!買って良かったです。」と言ってくださいました。年代は違いますが、同じ理論で製作しておりますので、響き方が同じと言ってくださるのは、うれしい限りです。

社長・窪田の講演にも多くの方にお集まりいただきました。土日行いましたが、内容を変え、楽器の調整のミソとなる部分などをお話しいたしました。

展示会後、「会場で弾いたあの楽器はまだありますか」「もう一度弾きたい」といったお問い合わせを何件か頂きました。もし、会場で気になられた楽器・弓がもしありましたら、お気軽に小倉店までお問い合わせください。

 
11月28日(金)〜30日(日) 札幌国際ビル8F 国際ホール

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

今回の札幌展示会は11月28日(金)〜30日(日)、札幌駅近くの国際ビル8階で開催いたしました。期間中は天候にも恵まれ、多くの方にご来場いただきました。ありがとうございました。

今年の秋の展示会はシャコンヌ製作理論について実物のニスや修理道具を展示したり、白木の楽器と下地のニスを塗った楽器、仕上げのニスまで塗った楽器の弾き比べ体験を用意したりして、わかりやすくご紹介しようという企画でした。札幌展示会ではこの企画のため、例年より新作‘CHACONNE’展示スペースを広めにとることにしました。また、チェロ、ヴィオラの展示を別室にて行い、ゆったり試奏していただけるようにしたのと、別に試奏室も用意しましたが、いかがでしたでしょうか。

展示の中では白木のヴァイオリンとニスを塗ったヴァイオリンの弾き比べが注目を集めていたように思います。普段、ニスを塗っていない楽器を見る機会などないので、まず見た目から入り、「自分にも違いがわかるだろうか?」と半分不安に思いながら試しに弾いてみて、思った以上の違いに驚き、違いを感じられて安心する、といった方も多かったようです。

また今回、札幌店独自企画として分数ヴァイオリンフェアを行ないました。分数サイズの楽器、弓を数多く展示した他、「楽器の取り扱いミニ講座」を毎日開催しました。分数サイズの楽器を目当てに来場された方はいつもの展示会より大分多く、私たちも手ごたえを感じましたし、また多くの方にお役に立てたのではないかと思います。分数楽器のコーナーに置いておいたクイズやグラスハープもお子様の興味を惹いたようで、また、全国の展示会開催地のお菓子を集めた「お菓子のつかみ取り」も好評で、お子様よりもご両親の方が真剣になっている、というような光景も見られました。

社長の窪田による講演にも多くの方にお越しいただきました。毎回楽しみにしていただいている方も多い恒例行事になりましたが、今回は「調整について」というお題で、オールドイタリーの良い楽器に理想的な駒とそうではない駒を付け替えて音を出してみる、といった実例を交えながらお話いたしました。講演後、過去の講演もお聴きいただいていたある方は「理想的な音調整とオールド名器の製作方法は考え方において殆ど同じものなんだね」とおっしゃっていました。

次回、春の展示会は札幌会場は6月を予定しています。また、多くの方にご来場いただけるよう、楽しい企画を用意したいと思います。

 
11月21日(金)〜23日(日) シャコンヌ名古屋店

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

今回は「新作シャコンヌ製作理論」という企画で、板の強度を体感していただいたり、ニスによる音の違いを弾き比べしていただいたりできるコーナーを設けました。シャコンヌがどんな理論で楽器を製作したり、古い楽器を修復したりしているか、ご理解いただけたのではないかと思います。連休中にも関わらず、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

新作シャコンヌは最新作を展示し、試奏していただきました。また、新作シャコンヌのオーナーの皆様が調整にお越し下さいました。オーナーさんのそれぞれの楽器が、ご購入いただいた時とはまた違う魅力が増していて、今後もどう変わっていくか楽しみです。

他にもオールドイタリー、モダンイタリー、新作イタリーは、展示会直前まで技術者が調整し、すばらしい音になり、スタッフも驚くほどでした。良い楽器は、理論通りに調整すればするほど良い音に仕上がるのだと改めて感じさせられました。

講演会は「楽器の調整」をテーマにお話しさせていただきました。バスバー、魂柱、駒が、楽器に対してどういう状態であると一番良い音がするのかを、デモンストレーションを交えて解説しました。調整の奥深さや重要性をお伝えできたのではないかと思います。講演後に、ささやかでしたが、ロンドン出張のお土産のチーズやサラミ、お菓子をご来場の皆様にふるまわせていただき、ゆっくり展示を見ていただきました。

今後も興味深い展示会ができるようスタッフ一同努めたいと思います。

 
11月7日(金)〜9日(日) シャコンヌ東京吉祥寺店

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

11月7日(金)より9日(日)までの3日間、東京吉祥寺店で秋の展示即売会を開催しました。期間中、天候のすぐれない日もありましたが、多くの方々にお越しいただきました。ありがとうございました。

今回は3階に広い会場を借りることができました。博物館のような展示をイメージして、新作CHACONNEの製作理論をよりわかりやすく、展示しました。新作CHACONNEの「鳴り」である、「共鳴」を大きくするための造りを、構造上の特徴や、用いているニスの面から実際の材料を展示することで、より深く理解していただけるよう試みました。いかがだったでしょうか。すでに新作CHACONNEをお持ちのオーナーの方にも十分楽しんでいただけたのではないでしょうか。

また、新入荷の弓として新作はP.Guillaume,Ma Rong-Diのトルテ、ぺカット、ペルソワ等名弓のコピー、そしてオールドはE.Pajeotを展示しました。E.Pajeotは見ているだけでも大変美しいのですがその性能も申し分なくまさに極上品でした。

社長の窪田の講演は楽器の調整についての話でした。駒による音の違いやニスが塗ってあるもの、塗っていないものの音の違いを実際の楽器を使って説明しました。具体的で分かりやすく皆さん大変興味深そうに聞いておられました。講演終了後も疑問や質問を持った方々が窪田の周りに集まっていました。

秋の展示会は、この後も12月末まで全国をまわります。ぜひ最寄りの会場へご来場ください。心よりお待ちしております。

 
10月24日(金)〜26日(日) 岡山国際交流センター8F イベントホール

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2014秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

 

 

10月24日〜26日で岡山展示会を開催しました。

今回の出品は弓ではサルトリー、ウーシャ、バザン、モリゾーなどのモダンボウなど大変状態が良く弾き心地の良い弓が充実しておりました。大変お手頃なプライスで出品し多くの方が試奏されました。

フレンチ、ジャーマンの古いヴァイオリンもそれぞれの音の世界があり、今展示会の楽器選びにあたりどの楽器を持っていこうかとかなり迷った中で展示数は多くなりましたが厳選した展示になりました。総数100本以上の展示品を楽器、弓のいろいろな組み合わせで多くの方に楽器の音の違いを楽しんでいただけたのではと思います。

新作シャコンヌは先日クレモナモンドムジカに出品した最新の楽器を展示しました。新作シャコンヌとオールドイタリアンとの共通点を知っていただくために、板を曲げることで音程が高くなる仕組みのわかる模型をご用意し、板をどの位曲げると音程が高くなるかの違いを体験していただいたり、当時の道具のレプリカを展示したりしました。

オールドヴァイオリンのコーナーでは、なぜヴァイオリンは発明された時から形を変えず現代まで生き残ってきたかを、当時人気のあった弦楽器(ガンバ、リュートなどはボディの大きさを変えたり、弦の数を増やしたりして時代の要求に対し変遷した)などとの構造的な違いや、当時の多くの作曲家兼演奏家がヴァイオリンの音に刺激を求め、技巧的な曲や高音を多用した曲を積極的に作ったりと、生き残る上での環境があったことなどをご紹介しました。

講演会は今回社長の窪田のロンドン出張出発が土曜日だったため、金曜日のみの開催となりました。日程が合わずお越しいただけなかった方にはご迷惑をおかけしました。

今回は“調整について”と題して1600年代〜1700年代ブレシアの名工ロジェーリのヴァイオリンを使って、楽器に合った良く鳴る駒と合っていない鳴らない駒が、楽器の音を引き出すことにどのくらい影響があるか実演を交えてお話させていただきました。私も少し離れたところから聞いていたので正直なところ違いが判るか不安でしたが、明らかに違いが分かり、お聞きになっておられた皆さんも良く理解していただけたと思います。講演後、初めて展示会に来られた方もすごく面白かったと楽器に対する認識を深められた様子でした。

この後も全国各地で開催しますので、様々な視点でヴァイオリンを発見していただける今回の展示会にお運びいただきますよう心よりお待ちしております。

 
 

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