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シャコンヌ秋の展示会のご報告
 
多くの方にご来場いただき有難うございました。終了した展示会の様子をご報告いたします。
 
12月6日(金)〜8日(日) ツインメッセ静岡西館 第一小展示場

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

静岡展示会は12月6日(金)から8日(日)の3日間、ツインメッセ静岡で開催致しました。期間中、大変多くの方にご来場いただきました。有難うございました。今回は浜松市をはじめ、県内でも遠方の方のご利用も多かったようです。

展示会に向けて調整・セッティングされたレンタル及び販売用のオールド楽器、新作CHACONNE、モダンフレンチ、シャコンヌ・オリジナルヴァイオリンとそれぞれがお客様のご期待にお応え出来たようです。また弓におきましては、比較的お求めやすい価格でありながら、扱いやすく音の良いブラジルボウが今回も人気を集めました。上海のマ・ロンディもそうですが、ヨーロッパ以外の地域の製作家がどんどん力をつけていることを実感します。

土・日には社長の窪田が講演を行いました。講演で使用する道具の一つに、酸化(経年変化)によって木の硬さや音の響きが変化することを分かり易く説明するための木材があります。製材されてから百年以上経過した木材のペアを叩き合わせると甲高い音が鳴り、新しいものは低い音がします。これまでにも何度か使用していたものですが、今回は音の高さの差が小さく、いつもよりも聞き分けづらい感じがしました。この木材を用意してから数年が経過しており、その間に若い木材の表面の酸化が急激に進んでいったことが原因とのことです。酸化という現象の影響力の大きさを目の当たりにしました。楽器に当てはめると、製作してから長い時間が経過すると高音部が鳴りやすくなる反面、低音部は鳴りにくくなるということです。ストラディヴァリは木を薄くすることやある工夫を用いて、年月を経ても出来うる限り低音の響きが持続する楽器を作り上げました。また、窪田はそれをストラディヴァリの中から再発見し、新作CHACONNEに生かしています。きっと、百年後にも豊かな低音を響かせていると思います。

次回、春の静岡展示会は5月9日(金)から11日(日)です。ご来場をお待ちしております。

 
11月30日(土)〜12月1日(日)金沢流通会館(金沢問屋センター)

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

11月30日、12月1日金沢流通会館にて金沢展示会を開催いたしました。多くの方にお越しいただき、ありがとうございます。

会場では3コーナーに楽器を分けそれぞれの特徴、魅了についてより深くご理解いただけた事とおもいます。

まず、当社が楽器の構造や音を厳選し仕入を行っている工場製新作楽器や、フレンチ、ジャーマン、イングリッシュのモダン楽器のコーナーでは、初心者から愛好家の方までどなたでも弾きやすく、鳴らしやすいように調整を行い皆様にご紹介しました。

新作CHACONNEのコーナーではこれまでご紹介しておりましたストラドモデルに加え、ガルネリモデルも展示し、それぞれのモデルによる違いを弾き比べいただきました。また、この秋に北京で開催された楽器・弓の製作コンクールに窪田が講師として招待され講演した様子や、恒例となりましたイタリア モンドムジカ出展の様子を写真や映像でご紹介しました。窪田の製作法、楽器が鳴る理論が海外でも注目されております。

オールド、モダンイタリー、個人メーカー新作、モダン弓のコーナーでは、この展示会に向け楽器本来の能力を最大限引き出す修復、調整をし、多くの方に楽しんでいただけるよう、他ではない価格設定でご紹介しました。みなさん音が良くてお値打ちな価格に驚いていらっしゃいました。

先日放送されたNHKスペシャル「至高のバイオリン ストラディヴァリウスの謎」をご覧になった多くの方から「番組を見ました」とお声をかけていただきました。

15時からの当社社長、窪田の講演では、NHKスペシャルのなかではお伝えしきれなかった、名器がなぜ人々を魅了するのかをお話ししました。窪田が解明した“耳を使い楽器ボディーの各音程を聞きながら削って行くストラドが当時製作していた方法”を詳しくご説明し、ストラドと同じ方法で製作した新作CHACONNEの魅力についてお話ししました。窪田の講演をお聴きいただき、より深く名器の構造をご理解していただけた事と思います。金沢展示会でも他の展示会同様、新作CHACONNEは大変好評で多くの方にお求めいただきました。

今後の展示会でも音を追及し、みなさまにご満足いただける楽器をご紹介してまいります。また、次回金沢展示会は天候の安定した、11月の開催を予定しております。

 
11月22日(金)〜24日(日) シャコンヌ名古屋店

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

11月22日(金)〜24日(日)まで3日間、名古屋店にて秋の展示会を開催いたしました。

11月初めの番組の影響もあり、「NHKスペシャル観ましたよ」「社長さん出てましたね」「テレビを見て来てみました」など、番組をご覧になった方もたくさんいらっしゃいました。

土日は特にたくさんのお客様にご来場いただき、窪田による講演会も部屋いっぱいになるくらい多くの方においでいただきました。講演はたくさんご来場いただいた分、いつも以上に熱の入ったものでした。講演後の「良い弓の選び方は?」という質問には、良い弓(特に良いオールド弓)は楽器と同じように強度のバランスが整っており、そういったものを選ぶと良いという話から、さらに肩・腕・手から弓までどのようにすればその強度バランスを生かせるかという楽器の専門家ならではの理想的な演奏の仕方の話まで発展し、私たちスタッフも興味深く聞かせていただきました。

展示は3フロアを使いました。

11階は普段新作シャコンヌの製作工房として使っている部屋で、展示会期間中も製作の様子をご覧いただきました。ボディを叩きながら音程を聞き削り出していく様子や、他の展示会場ではできないニス塗りや、ニスを太陽に当て乾かしている様子もご覧いただきました。熱心にご覧になっている方には窪田自ら解説し、時にはストラディヴァリなどのオールド楽器の修復から得た製作の秘密も少しお話ししていました。また、このフロアではストラディヴァリやガルネリをはじめとするオールド名器と最新のシャコンヌを展示し、皆さん熱心に弾き比べていました。

3階は趣味で楽器を弾かれている方におすすめのヴァイオリンやヴィオラ、分数楽器の音の良いものを多数展示し、2階では販売用のオールド・モダン楽器と、今回の秋の展示会で特別販売しているコレクション弓(サルトリー、リショームなどのモダン弓やピエール・ギヨームの特注の弓)をメインに展示しました。

オールド・モダン楽器は新たにセッティングした今年の春仕入れたばかりのヴァイオリン・ヴィオラ・チェロも並びました。すべてシャコンヌで修復・調整したもので、どの楽器も大変良く鳴り、他では考えられないくらいお値打ちなものもありますので、びっくりされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

岡山、東京、札幌、名古屋と続いている今回の秋の展示会では、新作シャコンヌが特に好評で新たにたくさんの方にユーザーとなっていただいています。やはり何といっても音が良いという事が一番の魅力で、展示会の時は特にたくさんの種類の楽器を見たり弾いたりすることができるので、より音の良さが際立って感じられるのではないでしょうか。これから続く展示会でもぜひお試しいただきたいと思います。

 
11月15日(金)〜17日(日) 札幌国際ビル8F 国際ホール

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

今回の札幌展示会は11月15日(金)〜17日(日)までの日程で前回と同じ札幌国際ビル(北4条西4丁目)の8階にある、国際ホールで開催いたしました。気温は低くなってきましたが天気にも恵まれ、多くの方にご来場いただきました。

他会場の展示会に引き続き、5度目のモンドムジカ出店の様子、北京で開催された楽器、弓製作コンクールに窪田が講演の講師として招かれた際の様子、また、澁谷伶奈さんが新作楽器‘CHACONNE’を使用してパドヴァ国際コンクールで第1位になった事などを紹介致しました。いずれも‘CHACONNE’が日本だけでなく少しずつ世界に広まってきている事の表れとして紹介させていただきました。

また、今までも札幌展示会ではヴィオラ、チェロを充実させるように心がけていましたが、今回は特にシャコンヌ全体として展示会でヴィオラ、チェロを充実させるという企画により、いつもよりもさらに多く展示することが出来ました。ヴィオラではお手ごろのものが多く、チェロではオールドイタリーの興味深い楽器も新たに展示できて、多くの方に喜びの声を頂きました。フレンチヴァイオリンや新作‘CHACONNE’のコーナーは自分の楽器を探しにきた方でにぎわい、また、初めて販売用としてご紹介する事になったコレクションの貴重な弓のコーナーや、お値打ちなオールドイタリーのコーナーも、特に楽器自体にご興味をお持ちの方の人気を集めていました。

今回の期間中は、午前中は空いている時間帯が多く、他の支店から来たメンバーに「札幌は寒いから皆、午前中は外に出たくないのかな?」と言われてしまう程でしたが、おそらく先日のNHK特集にシャコンヌ社長の窪田が出演していた影響で、窪田の講演の時間にあわせて来られる方が多かったこともあるように感じました。講演の後は営業時間終了までとても多くの方が来場され、かなり賑わいました。中には自分の音が聴き取りにくいと感じた方もいらっしゃるかもしれません。楽器をお探しの方で静かに選びたい方は、午前中に来場されるのも良いかと思います。

窪田の講演は展示会の恒例となりましたが、毎回新しい話題が加わり、今回もテレビでの放映の話から中国での講演に関する報告、自分が楽器を扱い始めた頃の事、そして名器の構造へと多岐に渡るものでした。初めて聴いた方の中には「とても面白かった」と、2日間とも講演を聴くために来場された方もいらっしゃいました。ご興味をお持ちの方はぜひ一度、聴きにいらしてください。

では、次回の展示会もおたのしみに。

 
11月8日(金)〜10日(日) シャコンヌ東京吉祥寺店

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

11月8日(金)から11月10日(日)までの3日間、東京吉祥寺店で秋の展示即売会を開催し多くの方々にお越しいただきました。ありがとうございました。

今回、窪田によって完全調整されたオールドを数多く取り揃え、お値打ち価格でご紹介しました。演奏用として充分に修復され、それぞれが持つ響きを最大限引き出されたオールドは多くの方を惹きつけたようです。

新作CHACONNEはストラド型とガルネリ型を展示しました。2つの型による音の違いから、それぞれ好みがはっきり分かれることや、オールドと比較することで納得していただけることなど、私達も大変楽しくご紹介できました。

モダンイタリーは主にトリノ派の楽器を展示しましたが、とりわけファニョーラのプレッセンダコピーとロッカコピーが注目されていました。

先日の中国北京で開催された国際製作コンクールで優勝されたマ・ロンディの弓は、実際に手に取られる方が多く、扱いの良さや音の良さを実感していただけたのではないでしょうか。またギヨームのコレクションは愛知万博の際に製作されたもので美術品としても大変美しく、多くの方の目に留まったようです。

恒例となりました窪田の講演会は今回も大勢の方々に聞いていただきました。内容はNHKスペシャル(至高のヴァイオリン ストラディヴァリウスの謎)の話を交えたものとなりました。皆さん大変興味深く聞いておられ、講演後は窪田の周りに集まり熱心に質問されていました。

 
10月25日(金)〜27日(日)岡山国際交流センター8F イベントホール

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2013秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

 

10月25日〜27日の3日間、岡山国際交流センターにて展示会を開催しました。数日前から台風の動きが気になっておりましたが、進路がそれて大きな影響を受けることなく開催できました。

展示会では5回目の出展となったイタリア モンドムジカの様子、中国国際製作ヴァイオリンコンクールで当社社長の窪田が講師として招かれ、新作シャコンヌの製作方法についての講演を行った時の様子などを中心に、映像や写真などで皆様にご報告しました。又今回の期間中の講演会でも中国国際製作コンクールの様子を中心にお話しました。

社長の窪田は今年初めよりニューヨーク、ロンドン、北京、クレモナと例年より多くの海外出張をこなしながら、新作シャコンヌを展示会、海外の見本市に間に合うよう製作してきました。

今回もイタリア モンドムジカで出品した楽器と、最新作を展示しました。最新作はこれまでのニスに使用したオイルの配合を変えて製作した楽器で、それによって木目の模様が浮き出るような立体感が際立ち、音も大変すばらしく仕上がっていました。

今回の展示楽器でも1900年代初めのフレンチ、ジャーマンヴァイオリンはどの楽器も音の魅力があり、弾き比べをしているだけで楽しくなるものばかりです。お値段もお手頃です。親子でヴァイオリンをされている方も、お子様の楽器を探しに来られても、ご自身の楽器を探すように色々試したり、アマチュアの方も楽器や弓のいいものを御自身で見つけるように試していました。この後も続く展示会でも数多く出品しますので是非お越し下さい。

 
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