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シャコンヌ秋の展示会のご報告
 
多くの方にご来場いただき有難うございました。終了した展示会の様子をご報告いたします。
 
12月8日(土)〜9日(日)金沢流通会館(金沢問屋センター)

2012秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2012秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

 

12月8日(土)、9日(日)に金沢流通会館(問屋町流通センター)2階小ホールにて金沢展示会を開催しました。両日ともに暴風雪という悪天候にもかかわらず、県内外から多くの方にご来場いただき有難うございました。

今回の目玉の一つはオールド・イタリー楽器をお値打ち価格で展示いたしました。どれも最高な音調整に仕上がり、多くの方が手に取って弾いていらっしゃいました。また、オールド・イタリー楽器で培った技術を活かして調整された分数サイズや30〜60万円前後のフレンチ楽器も音が良く、特別価格ということもあり好評でした。

新作CHACONNEコーナーでは、楽器のコンディション管理のために展示数をヴァイオリン、ヴィオラそれぞれ一本ずつとし、実際に弾いていただくときはケースからコンディションの良いものを弾いていただくことにしました。改めてコンディション管理の大切さを我々も感じています。北陸でも新作CHACONNEの良さをご存知の方が増え、以前に窪田の講演を聴いて興味をもたれて来場され、音の弾き比べを熱心にされている方も多かったです。また、すでにご購入いただいている方には窪田が直接楽器の診断をし、その場でアドヴァイスや調整を施したことにより楽器が再び良く鳴りだし、「素晴らしい!」と大変喜んでいらっしゃいました。

15:00からの窪田の講演では楽器がなぜ鳴るのかという理論的な話から、楽器の鳴らし方のコツをワイングラスに水を入れたグラスハープを使いながらお話をいたしました。窪田のお話とともに、会場では窪田の仕事ぶりが紹介されたテレビ番組の録画をご覧いただきました。楽器に対する情熱やシャコンヌの理論をより広く知っていただけるいい機会になったと思います。東海地区ではこのテレビの影響もあって窪田の作る楽器は大変話題になっています。

 
11月30日(金)〜12月2日(日) ツインメッセ静岡西館 第一小展示場

2012秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2012秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

 

静岡展示会は11月30日(金)から12月2日(日)の3日間、ツインメッセ静岡で開催しました。

今回は、良い楽器が多く揃っている1/2、3/4サイズのモダンフレンチ・ヴァイオリンコーナーのスペースを大きく取り、また、今期展示会の目玉のひとつである販売用オールドイタリー・ヴァイオリンを新作CHACONNEと対面に配置し、弾き比べをし易いよう工夫をしました。おかげさまで、多くの方がご試奏くださり、中でも新作CHACONNEはルカ・ファンフォーニ&レアーレ・コンチェルトの公演を聴かれた方、CHACONNEオーナーから薦められた方、これまでの展示会でご興味を持たれていた方々にお買い上げいただきました。

土・日に行いました社長の窪田の講演では、ワイングラスに水を張ったグラスハープやピンポン玉、卵の殻の模型などを使用し、良く鳴る楽器の構造を具体的に解き明かしていきました。また、反応が早く、良く鳴る楽器は西洋音楽を演奏する上で必要不可欠であることにも言及しました。講演後、話を聞かれた方から、今後の購入計画のご相談も何件か受けました。

講演時以外でも、グラスハープを使い、共振・共鳴を体感いただきました。水(松脂の代り)を指につけ、グラスのふちをなぞるのですが、押さえつけて振動を止めないようグラス本体を鳴らすことは、楽器の正しい奏法と共通することをご理解いただくのに大変役立ったと思います。尚、金沢公演を収録したDVDは、その正しい奏法や西洋音楽の真髄を目の当たりに出来て勉強になると、お客様にお勧めいたしました。

会期中は札幌店のスタッフも驚くほどの寒い日が続きましたが、大変多くのお客様にご利用いただきました。次回、春の展示会は5月10日(金)〜12日(日)、秋は12月6日(金)〜8日(日)の開催を予定しております。皆様のご来場をお待ちしております。

 
11月23日(金)〜25日(日) シャコンヌ名古屋店

2012秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2012秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

 

いつもご利用いただいている方にはもちろんのこと、初めてお越しの方や、久しぶりの方にも「シャコンヌの今」を知っていただける機会になるよう事前に準備してきました。どなたにも楽しんでいただける展示会になったのではないかと思います。

テレビ番組で取り上げられたこともあり、窪田の楽器製作に興味を持って下さった多くの皆様が工房見学や講演会にお越し下さいました。実際に製作現場を見たり、科学的な理論を聞いたり、CHACONNEとオールド楽器とを弾き比べたりして、納得されていました。

2階では手頃な価格のオールド・イタリー、モダン・イタリー、CHACONNE、チェロを展示しました。オールド、モダンは全て最高の音に調整し、格安の値段でご紹介しました。試奏された方々はその音の良さに「やっぱりオールドはいいですね」とおっしゃって、次にCHACONNEを弾いて「こちらもいいですね」と、楽器を持ち替えては弾き比べをされる姿が多く見られました。チェロのCHACONNEも大変良い音だと好評でした。3月のクリスティーヌ・ワレフスカさんによるCHACONNEとオールドの弾き比べリサイタルもぜひ楽しみにして下さい。リサイタル直前にはニューヨークでの展示会がありますので、次の春の展示会では、アメリカのプレイヤーの声もお伝えできると思います。ご期待下さい。

3階では、工房スタッフが力を入れて調整したフレンチ・オールド多数、分数オールド、CHACONNEをご紹介しました。インターネットや口コミでCHACONNEに良い印象を持ってくださって、他県からも足を運んで下さった方も多く、実際に弾いてみて「すごい!いい音♪」「よく鳴りますね!」と驚かれていました。

11階では、レンタル用オールド・イタリー(分数オールド・イタリーも)を展示し、最新のCHACONNEと比較していただける様にしました。実際に楽器を製作しているところも目の前でご覧いただきました。トントンと叩いて音程を確認しながら板を削っていく様子、天日に干している時のニスの美しさなど、よくお分かりになったと思います。2日間の講演会も多くの方が熱心に聴講されました。終了後は色々な質問がされ、関心の高さを伺うことができました。「テレビで見ました」と窪田に握手を求められる方もいらっしゃいました。また、グラスハープの音を出していただき、オールド・イタリーやCHACONNEを弾く時のボーイングのコツ、良い楽器の音の鳴り方を体感していただきました。

小倉店ページ スタッフより

他にも、くじびきでご来場記念品をお渡ししたりと、にぎやかな3日間でした。ご来場下さった皆様、有難うございました。今後も興味深い展示会ができるようスタッフ一同勉めたいと思います。

 
11月16日(金)〜18日(日)札幌国際ビル8F 国際ホール

2012秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

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札幌展示会は11月16日(金)〜18日(日)の日程で中央区北4条西4丁目、国際ビルの8階にある国際ホールで行ないました。2日目、3日目と、雨、雪のあいにくの天気でしたが、会場は地下鉄さっぽろ駅と地下からエレベーターで直結していて、雪や雨でも影響なく来られるので、来場いただいた方からは好評でした。

今回は1/2、3/4サイズのヴァイオリンを多く展示しました。また、他では見られないお値打ちなオールドイタリーの調整が今回の展示会にあわせて数多く仕上がってきたので、こちらも目玉の一つとして多くの方の注目を集めました。札幌ではこれらのオールドイタリーとCHACONNEを弾き比べる方が多く、評価はそれぞれの方によって分かれるところでしたが、その度、両者の音の違いや長所についてお話させていただきました。

モダンフレンチヴァイオリンは展示会でも定番の展示となっていますが、今回、パンフレットにあった様に、特に力を入れて調整して準備いたしました。やはり20〜30万円前後の新しい楽器から50〜60万円までのフレンチヴァイオリンには多くの方が目を留め、試奏していかれたのを見ると、割合としてこれらのクラスの楽器が多く求められているのを感じました。

新作楽器’CHACONNE’とモンドムジカの報告のコーナーも好評で、おそらく来場された殆どの方が弾いていかれたのではないかと思います。来場者の多いときは楽器が全部出払ってしまい、試奏をお待ちいただくこともありましたが、やはりある程度の時間をかけて試奏していただいた方が、良さを実感していただけると思います。

土曜日、日曜日の15時からのシャコンヌ社長、窪田の講演は遠鳴りの不思議さ、仕組みについて、というところから始まりました。今年の5月に行なわれた「ルカ=ファンフォーニ氏とレアーレ・コンチェルト」のコンサートについて、当のファンフォーニ氏は自分がどれほど良い音で演奏していたか正確には良くわからず、こちらが「素晴らしい音だった!」と言っても「そうか。」という程度であったが、出来上がったコンサートのCDを聴いて「こんなに良い音だったか!」と驚いた、というエピソードから、どうしてその様な事が起こるのかという話に広がりました。後の展示会があるのであまり詳しく報告できないのが残念ですが、来場された方と同様、社員もとても興味深く聴いてしまいました。

札幌展示会は来年の春、5月下旬か6月上旬頃、同じ会場で開催予定です。お楽しみに!

 
11月9日(金)〜11日(日)シャコンヌ東京吉祥寺店

2012秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2012秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

 

11月9日(金)より11月11日(日)の3日間、東京吉祥寺店で秋の展示会を開催しました。期間中、天候の優れない日もありましたが、多くの方々にご来場いただきました。ありがとうございました。

今回は、今年で4回目となる、クレモナで開催されたモンドムジカに出展した様子や、春に全国7ヶ所で行われた新作CHACONNE11本を使用したコンサート(ルカ・ファンフォーニとレアーレコンチェルト)の模様を写真や映像で紹介しました。また、コンサートの模様を納めたCDやDVDも大変好評でした。

35周年記念としてシャコンヌ名弓コレクションから、金べっ甲のサルトリーや、リショームを販売用としてご覧いただきました。また、今回の目玉の一つである、販売用のオールド・モダン楽器を多数展示しました。フランチェスコ・ゴフリラー(700万)、ヴィンチェンツォ・パノルモ(450万)、グランチーノスクール(400万)等、すべて完全調整済みで、楽器の特長がよくわかるため、皆様大変興味深く弾き比べておられました。

社長の窪田が新作CHACONNEの製作をはじめてまもなく4年が経とうとしていますが、新作CHACONNEオーナーの方々も社長の窪田による点検や調整を求めて、多勢来場されました。経年変化でどの楽器も作られた時よりも良くなっており、皆様大変満足しておられました。

土日の窪田の講演を楽しみにいらっしゃる方はとても多く、金曜日にも、今から待ちきれないとスタッフに教えてくださったお客様もいたほどでした。

講演の内容はヴァイオリンの構造・作り方から奏法にいたるまで総括のように触れました。たまごの断面模型を使い、丈夫さと弱い力でも割れる薄さを兼ね備えた構造から、自然な振動をするように作られたヴァイオリンのボディとの共通点について説明をしました。また、奏法の考察について話をした際には、窪田がグラスハープを鳴らすと、講演会場いっぱいに広がる音(遠鳴りする音)が鳴り、驚きの声が上がりました。

土曜日に講演を聞いてくださった、部活動でオーケストラに所属している高校生のグループは、講演と、新作CHACONNEや名器の展示にとても興味を示していらっしゃいました。講演の前と後では楽器の弾き方が変わり、良い楽器ほど心地の良い音を楽に出すことができることをよく実感できるようになったそうです。また、講演後に窪田から直接話を聞き、改めて楽器を弾いてみると、東京店よりも広いスペースに響き渡る音をすぐに出せるようになっていました。引率者の方の「若いだけでなく、先入観なくとても素直に取り入れることができるから、まだ弦楽器を始めて半年くらいであっても、ものすごい音を非常に短時間で出せるようになった」との話が印象的でした。

 
10月19日(金)〜21日(日)岡山国際交流センター8F イベントホール

2012秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2012秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

 

10月19日から3日間、岡山国際交流センターにおいて、展示会を行いました。

岡山の展示会は、新作シャコンヌを用いたコンサートツアー「ルカ・ファンフォーニとレアーレ・コンチェルト」の後の開催ということもあり、ご来場の方々から「5月のコンサートは素晴らしかった」とのお声をたくさんいただきました。会場では、そのコンサートの映像や、9月末にイタリア・クレモナで行われた‘モンドムジカ’(世界最大の弦楽器見本市)に新作CHACONNEを出展した時の様子をご覧いただけるようにいたしました。

そして、今回も名器の数々を展示しました。ヴァイオリンの発明者といわれるガスパロ・ダ・サロや、そのサロをコピーしたストラディヴァリウス(ロングパターンになる前の1690年製。来年のカレンダーの楽器です。)、ヴェニスのサント・セラフィン、ヴィンチェンツォ・パノルモなど、オールドイタリアンヴァイオリンが一堂に会し、ご覧いただくことができました。レンタル(またはご購入)をお考えの方をはじめ、響きを楽しみたいというアマチュアの方も多く試奏されていました。また、新作CHACONNEも近くに展示しましたので、オールドとCHACONNEを弾き比べ、そして遠くで客観的に聴き比べて…という方もいらっしゃいました。

また、パンフレットにも書きましたように、3/4など分数楽器も普段より多めに展示しましたので、分数コーナーもにぎわっていました。分数から、弾きやすく響きの良い楽器をお使いになることは、大変意義のあることだと思われます。

会場では、皆さんの楽器・弓のメンテナンスを行いました。大変多くの方にご利用いただきました。今後も、できるだけお待たせすることなく、展示会場で調整・毛替などを行っていきたいと思います。

恒例になった、社長窪田による講演会では、“鳴る楽器はなぜ鳴るのか”という内容でお話しさせていただきました。その中で、グラスハープの音の出し方を例に挙げて、実際に鳴らしながら、楽器の響かせ方についても触れました。指に水をつけてワイングラスの淵を軽く滑らせることで音が響き渡るように、弓も弦に軽く載せ、滑らせるように弾くと、楽器も良く響きます。講演後、実際にそのグラスを用い、お客様にも音を鳴らしていただきました。苦戦している方もいらっしゃいましたが、だんだんとコツをつかんでいただき、試された方は皆、マスターしていかれました。ぜひ、そのコツを、今後ボーイングにも応用してみてください。

 
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