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シャコンヌ-CHACONNE
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シャコンヌ秋の展示会のご報告
 
多くの方にご来場いただき有難うございました。終了した展示会の様子をご報告いたします。
 
12月11日(金)〜13日(日) ツインメッセ静岡西館第一小展示場

 「2009年秋の展示会」の最後となる静岡展示会は12月11日(金)〜13日(日)の3日間、ツインメッセ静岡において開催致しました。初日は生憎の荒天に静岡と思えないほどの寒さでお客さまも少なく残念な思いもしましたが、翌日、翌々日と打って変わって多くの方々にご来場いただき、バタバタとしてしまいながらも充実の2日間でした。

10月初めにイタリアのクレモナで開催されたモンドムジカへ出品し、大変高い評価をいただいた新作“CHACONNE”を中心に展示を致しましたが、それ以降の2カ月の間に新たに製作された楽器も多く並びました。”CHACONNE“は終点の無い高みを目指し、研究・実験を重ね変化し続けるところが大きな特徴ですが、最新作群は各々の楽器がもつ性格のバリエーションの豊かさと同時に、ニスの質感の改良は特に顕著でした。表板が眺める角度によって見せる表情とその変化の様子は裏板以上のものがあり、心を大きく揺さぶられました。

恒例となりました社長の窪田による講演は12日(土)、13日(日)両日ともに大盛会でした。400年前から現在に至る製作方法の変遷を実例で示しながら、良い楽器とはどういうものかという解説は、今シリーズの講演の集大成ともいえる大変熱のこもったものとなりました。講演後にお客様からは「とても面白く納得のいく話しだった」「これまで腑に落ちずおかしいと思っていたことに合点がいき、すっきりした」などの感想もいただきました。

次回、静岡開催の展示会はゴールデンウィーク明けの5月7日(金)〜9日(日)の3日間を予定しております。また、楽しんでいただけますよう準備をし、お待ちしております。

 
12月5日(土),6日(日) 金沢流通会館(金沢問屋センター)1F大ホール パルス

2009秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2009秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

12月5日(土)、6日(日)に金沢展示会を開催致しました。天候の悪い中ご来場いただき有難うございました。

今回は去年より大きな会場で、音の響きが非常に良く、コンサート会場に近い感覚で皆様に弾いていただけたのは、大変有効だったと思います。

モンドムジカにも出展しました、ガスパロ・ダ・サロをはじめとしたオールドヴァイオリンから、新作CHACONNEまで熱心に弾いていかれた方が多かったことが印象的でした。

また、広い会場だったことによって新作CHACONNEの新たな発見がありました。それは、会場の入り口付近で弾いて、そこから一番離れた所で聴くと、より音が大きく広がりを感じた、つまり遠鳴りしたという事です。これはとても大きな収穫でした。実際に聴いていかれた方は「新作とは思えないほどすばらしい響き方だ」と大変感激されていました。

次回の展示会は春に富山で開催致します。

 
11月27日(金)〜29日(日) シャコンヌ名古屋店

2009秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2009秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

11月27日(金)〜29日(日)に名古屋展示会を開催致しました。
例年より1週間遅れての開催でしたが、特に混乱もなく、多くの方にご来場いただけました。お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

新作CHACONNEは春の展示会以上に皆様にお褒めの言葉を頂き、大変好評でした。今回はクレモナで開催されたモンドムジカに出品した時の様子を、写真などで展示いたしました。多くの方にご試奏していただき、弾かれた皆様は新作楽器とは思えない、オールド楽器のような音の響きに大変驚かれていました。今回の展示会で、量産体制の強化が大変重要であることを社員一同強く感じましたので、今後もより多くのお客様にご紹介できるよう製作してまいります。ご期待下さい!

初心者の方などには、スイスのHeer社製の楽器や、今回の展示会からご紹介した、よりお求めやすい価格帯の新作CHACONNEが大変好評でした。今回新しくご紹介したHeer社のヴァイオリンは、シャコンヌがHeer社に特注したストラディバリのティティアン(Titian)モデルで、音色も良く、今後も入荷する予定です。

社長 窪田の講演も多くの方に聴いて頂きました。今回はシャコンヌの新作楽器について、また、今の弦楽器業界についてのお話もいたしました。いらした方々は大変熱心に聴かれており、講演後には窪田に質問をされている方も多くいらっしゃり、皆様に大変興味を持っていただけたようです。

最終日には、弓製作家ギヨームが来社。展示や工房を見てもらったり、オールド弓の修理について話をしたりしました。

次の展示会は来年の春の予定です。今後も新作CHACONNEをより多くの皆様にご紹介できるよう、また様々な企画をご用意して皆様に楽しんでいただけるように、社員一同頑張りますので、よろしくお願い致します。

 
11月20日(金)〜23日(月・祝) シャコンヌ東京吉祥寺店

2009秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

11月20日(金)より11月23日(月)の4日間、東京吉祥寺店で秋の展示会を開催しました。期間中、天候の悪い日もありましたが、4日間を通して、大勢のお客様にご来店いただきました。
今回も春の展示会と同様、四部屋での開催となりました。各展示会場の内容は

分数ヴァイオリン、〜100万円までのフルサイズヴァイオリン、弓
ヴィオラ、チェロ、ヴィオラ弓、チェロ弓
オールドイタリー(Montagnana等)、モダンイタリー(Fagnola等)、新作イタリー(Osio等)、新作CHACONNE 、モダンフレンチ弓(Sartory等)、新作弓(Guillaume等)
オールドイタリー、新作CHACONNE、モンドムジカ出品報告コーナー、オールドフレンチ弓

今回の目玉は、何と言っても、新作シャコンヌでした。
今年の10月にイタリア・クレモナで開催されたモンドムジカ(大規模な国際弦楽器見本市)に出展し、優れた演奏家やアマチュアの奏者に試奏していただき、高い評価をいただきました。今回は、モンドムジカコーナーを設けて、実際にモンドムジカに出展した楽器を展示し、会場の写真を解説付きで展示しました。ストラディヴァリをはじめとするオールドの名器と弾き比べていただいたのですが、「大変弾きやすい。」、「ストラディヴァリと同じ響き方をする。」、「新作とは思えない。」と、大変好評でした。そして、大勢のお客様にお求めいただくとともに、バックオーダーも頂きました。

21日(土)、22日(日)の15:00より、社長の窪田の講演があり、新作CHACONNEの構造を中心とした、お話をさせていただきました。21日は、講演の最後にプロのソリストの方に演奏していただき、「表現したいことをドンと受け止めて、演奏者が期待した表現を可能にしてくれる楽器である。」や、「経年変化における音質や発音の変化への質問」等の演奏家の立場からの率直な、そして貴重なご意見をいただき、私たちも大変勉強になりました。

次回もより音の良い楽器をご紹介したいと思っておりますので、どうぞご期待ください。

 
11月13日(金)〜15日(日) 岡山国際交流センター8Fイベントホール

2009秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2009秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

今秋の岡山展示会は、連日多くのお客様がお越しになりました。会場に入るなり新作シャコンヌのコーナーが目に入り、多くのお客様が弾き比べたり、手にとっていただいたりしてにぎやかでした。

あるお客様はオールドで甘い音のする楽器を探しに来られましたが、耳元に穏やかに柔らかく響く一本の新作を大変に気に入られ、お求めになられました。オールドで探していたのに新作で自身の望む音が見つけられたことに、ご本人も想定外な感じを受けておられました。またあるヴァイオリンの先生は、新作ならイタリーを持っていれば値段が上がる?からと思って生徒さんにお勧めしていましたが、新作を弾いてその音に魅了され、考えが変わりお勧めしていただきました。生徒さんも本当に良い音のする楽器を持ちたいという希望がかなって喜んでおられました。

楽器を購入する時に、お客様は楽器についていろいろ勉強したり調べたりして知識を持って臨まれますが、多くの知識は楽器市場でどのような位置付けか、評価額はどのくらいかなど、音楽を演奏する上で必要な“音”には関係のないことがほとんどです。良い音のする楽器はこういうものだと勉強することはなかなかできませんが、有名で値段の高い楽器が良い音がするとは言えないこともあるのは事実です。

シャコンヌの新作楽器に骨董的価値はありませんが、ストラディヴァリのように鳴る楽器を目指したもので、音の芸術品を目指しています。この度の展示会の講演会でも、多くの方に楽器にまつわるお話を聞いていただけたと思います。

 
11月6日(金)〜8日(日) 札幌コンベンションセンター204会議室、小ホール

2009秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2009秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

今回の札幌展示会は11月6日(金)〜8日(日)、札幌コンベンションセンターで開催いたしました。今までは毎年12月に開催していたのでほぼ一ヶ月早くなり、そのことでどのような影響があるか多少心配も致しましたが多くの方にご来場いただき、逆に「雪もないし暖かくて良かった。」という声も聞かれました。実際、とても天気に恵まれた3日間でした。

展示内容は福岡展示会同様、オールドの名器と新作‘CHACONNE’を目玉として展示し、会場の広さも余裕があったため、モダンイタリー、新作イタリー、モダンフレンチ等もバランスよく展示できたと思います。特にモンドムジカに出品した‘CHACONNE’と、そのときの様子を紹介する展示には力を入れました。チェロについても十分用意したつもりでしたが、予想以上に来場された方が多く一時的に試奏する楽器が足りなくなるなどの状況がおきてしまいました。次回はチェロ、チェロ弓の展示をより充実させていきたいと思います。

新作‘CHACONNE’については音や弾きやすさなどがオールド名器に近いということで、オールドと弾き比べて頂けるようにしました。ヴァイオリンではGaspalo da Salo、ヴィオラではP.Guarneri、チェロではA.Stradivariと弾き比べている方が多いようでした。すでに前回までの展示会で‘CHACONNE’を知っている方も増えてきましたがそのような方も、また知らなかった方も「弾きやすい」「上手になったような感じがする」と喜んで試奏していただけました。今回初めて展示された数十万円クラスの‘CHACONNE’もとても好評で「ランクアップする時はこれを目指そう。」という方も何人か見受けられました。

社長の窪田による講演も多くの方に聞いていただけてとてもうれしく思いました。実は私は前回の福岡展示会にも参加していたのですが、そのときの講演がとても興味深いものだったので窪田に同じような内容で講演してもらえるように頼んだのです。最近、展示会では恒例となっていますが、私たちも毎回、とても楽しみにしているものです。

今回の展示会でもう一つとても嬉しかったのが、初めてご来場いただいた方が多かった事です。「展示会は今までも気になっていたんだけどなかなか来にくくて・・・。」と仰っていた方がいました。しかし今回ご来場いただいてとても満足していただけたようでした。なんとなく行きにくい、会場に行ってもどうしていいかわからない等と考えてしまう方もいらっしゃると思いますが、今後とも初めてご来場いただけた方にも楽しんでいただけるご案内をしていきたいと思います。

 
10月23日(金)〜25日(日)福岡ファッションビル8F Bホール

2009秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2009秋展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

 

2009年 シャコンヌ 秋の展示会は、10月23日(金)〜25日(日)の福岡展示会で幕を開けました。

モダンフレンチや新作、モダンイタリーや多くの弓等、新たに調整の済んだものが数多く並びました。また、展示会の目玉の一つであるオールド名器にも新たに修理を終えたものが何本か加わり、多くの来場者の注目を集めました。

そして十月上旬にクレモナで開催されたモンドムジカに出品した新作‘CHACONNE’のコーナーにはやはり多くの人が集まり、モンドムジカの様子を伝える写真や記事とともに楽器に見入ったり、試奏して弾きやすさや音に驚いたりしていて、私たちも手ごたえを感じてうれしく思いました。

そしてまた今回、福岡展示会のみの独自企画として新作‘CHACONNE’のカルテットを使ったコンサートが25日(日)の14:00からおこなわれました。すべて同じ制作方法、調整の楽器なので、音の響きや解け合い方が良くわかる曲という事で、ブラームスの弦楽四重奏 第1番を選びました。演奏は九州大学の学生さんが快く引き受けてくれました。

展示会初日の夜に会場でリハーサルをしたのですが、皆とても上手でしかも良く弾きこんでいました。何よりこちらが演奏上の要望を出すと瞬時に修正してくる、その理解の速さに感心しました。また、リハーサルでは2ndVnの楽器を調整しなおすと1stVnと音が合うようになったり、Vlaを調整するとVcの音が出てくるようになったりと興味深い経験もしました。当日には多くの方にお聴きいただくことが出来、本来の楽器の音のすばらしさを感じていただけたようでした。私も同じ曲が、楽器の音が良く鳴ることで全く異なるものになるという事を実感しました。

24日、25日の社長の窪田による講演では、モンドムジカの報告を交えながら、現在の弦楽器業界での楽器の価値判断についての奇妙な(そして最近までは自分もそれが正しいと信じてきた)常識と、それが誤っていると確信した時からの苦悩と決断についてのお話をしました。また、そこから派生して、「良い楽器であるとはどういうことか」ということについてご説明いたしました。

 

 

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