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2008春展示会(弦楽器フェア) - シャコンヌ ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの弦楽器専門店
シャコンヌ春の展示会のご報告
 
多くの方にご来場いただき有難うございました。終了した展示会の様子をご報告いたします。
 
6月13日(金)〜15日(日) きょうさいサロン「飛鳥」

2008春展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2008春展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

札幌展示会は6月13日(金)から15日(日)まで、シャコンヌ札幌店のすぐ向かいのきょうさいサロンで開催されました。Kitaraで開催された、いくつかのコンサートにチラシを折り込んで宣伝した事もあってか、初めてご来場された方も多く、また試奏するだけでも実に多くの楽器を弾き比べることが出来る事がシャコンヌの展示会の特徴の一つでもあり、多くの方がその事に驚かれていました。ご来場いただいた方々、有難うございました。

オールドイタリーの名器(特にヴェニス派と後期クレモナ派、ガダニーニファミリー)の展示を充実させた事は他の会場と同様です。「これだけ揃うとまるで博物館のようだ」とおっしゃっていた方もいましたが、今回は楽器を探しに来て頂くだけでなく見に来ても楽しめる展示会を、という事でまさに博物館的な要素も意図したものでした。また修理中の分解したストラディヴァリを内部が見られるように展示し、名器がどうして良い音がするのかをご説明させていただきました。

その他、会場でとても好評だったのはストラディヴァリを再現した新作楽器‘CHACONNE’のコーナーとそこに弾き比べの企画として展示した白木の楽器でした。ストラディヴァリの音響理論で作った楽器でオールドのニスを通常通り塗ったものと全く塗っていない白木の楽器で、ニスを塗ると音にどのような影響を与えるのかを体験できるコーナーで、多くの方がまず白木の楽器を弾けるという事に驚き、またニスを塗った方が音が素晴らしく良くなる、という事に驚いていました。

14日に行われた社長の窪田による講演はシャコンヌのこれらのコレクションがどのようにして出来たかということから始まり、名器が良い音がする理由について理論的に説明し、その後、ストラディヴァリとガルネリがそれぞれ追い求めた音の違いがその楽器にどのように現れているかを説明しました。多くの方が聞きに来てくれた事や春の展示会の最後の講演であった事もあってか、窪田の話にも力が入り時間もやや長めの講演となりました。

次回の札幌展示会は12月に東札幌のコンベンションセンターで開催されます。次回も皆様に楽しんでいただける展示会にしたいと思いますのでこれから企画を考えていきたいと思います。

 
5月31日(土)〜6月1日(日) インテックタワー111 3Fスカイホール

2008春展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2008春展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

5月31日、6月1日とインテックタワー111にて富山展示会を開催しました。

北陸各県から多くの方にご来場いただき有難うございました。今回の展示会では色々な楽器の個性や魅力を比較していただけるように楽器をご紹介しました。

オールドイタリーのコーナーではオールドクレモナ派、ヴェニス派、ガダニーニファミリーを展示しました。また今回の目玉は、シャコンヌ製ヴァイオリンのニスを塗る前の白木の状態のものと、ニスを塗り完成したものをご用意し、皆様に弾き比べていただきました。

5月31日に行なった社長の窪田による講演会では、なぜ名器は鳴るのかを中心に、ヴァイオリンが鳴る仕組みを奏法も含めてお話しました。

日頃なかなか、ご自分の楽器以外は弾く機会が少ないと思いますが、富山の会場は普段コンサートホールとして使われている会場を利用していますので、色々な角度から比較することができ、来場されるお客様も一本一本念入りに弾かれていく姿が印象的でした。

秋の展示会は、金沢にて開催予定です。

 
5月23日(金)〜25日(日) 福岡ファッションビル8F Bホール

2008春展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2008春展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

5月23日(金)より3日間、福岡市博多区、福岡ファッションビルの8階におきまして展示会を開催いたしました。九州各地・山口などから、大変多くの方々にお越しいただきました。展示会場でも皆さんの楽器や弓の点検・メンテナンスも行いましたが、おそらく今までで一番多くの方からのご依頼だったと思います。

今回はシャコンヌコレクションから、18世紀クレモナ・ヴェネチア地方のヴァイオリンを中心に、普段よりも多くご覧いただきましたが、なんといっても特筆すべきは、ストラディヴァリと、ガルネリのチェロを展示したことです。

ご希望の方には試奏していただきましたが、ストラド、ガルネリそれぞれの個性をお分かりいただけたと思います。そしてその音の良さにびっくりされていました。こういった楽器は会場自体を振動させ、離れれば離れるほど音が大きくなっていくので、客観的に聴いていただいたりもしました。会場の端に行かれたお客様が大きくうなずいていらっしゃったのが印象的でした。

また、名古屋店や小倉店の最近の記事で、弓の持ち方について触れています。やはり名器は‘名器のための弾き方と弓の持ち方’じゃないと、本来の音が出ないということで、弓の持ち方から皆さんにお伝えしました。本来(ストラディヴァリが製作された頃)、この持ち方だったと思われますが、だんだんずれていったのでしょうか。多くの方が、こう持つんですねと、びっくりされていました。

また、約半年前にご注文いただいた方に、仕上がってきたストラド復元新作ヴァイオリン「CHACONNE」を会場でお見せし、数本の中からお選びいただきました。(後日、お好きな曲をニックネームとして記入したオリジナルラベルを貼り、小倉店にてお渡ししました。)他の皆さんにもお弾きいただきましたが、大好評でした。ご注文いただいてから、ちょっとお時間はかかりますが、最高のものをご用意いたします。ご注文お待ちしております。

また、24日に行いました講演にも、多くの方がお越しくださいました。講演後、皆さんが残って質問され、名器を間近でご覧になったり試奏されたりしていました。

※各地で行いました講演は、まとめてシャコンヌニュースでご紹介していきます。このニュースは店頭でお配りしておりますが、お送りすることもできます。各店にお問い合わせください。

 
5月9日(金)〜11日(日) ツインメッセ静岡西館 第一小展示場

2008春展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

2008春展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

今年も5月9日(金)〜11日(日)の3日間、ツインメッセ静岡において、「春の展示会」を開催致しました。名器を手に取り、弾くことが出来るというのがシャコンヌの展示会の大きな特徴です。今回はさらにオールド・ヴァイオリン・コーナーを拡張し、有意義な比較検討が出来ることを念頭に展示を致しました。

それぞれスタイルの違うD.モンタニャーナが3台、J.B.ガダニーニと二人の息子Gaetano(ガエタノ)とGiuseppe(ジュゼッペ)、Carlo(カルロ)及び息子のMichael Angelo(ミケランジェロ)、孫のNicola(ニコラ) のベルゴンツィ・ファミリーなど、年代を追って、また系統立てて見ていただけたと思います。中でもこれまで歴史に埋もれていた後期クレモナ派、ベルゴンツィ派の楽器をこのようにまとめて目に出来るのは、シャコンヌが随一であると自信を持っております。

10日に行われた窪田の講演におきましては、これらコレクションが集まってきた経緯、また、つい先頃新たにガルネリが発見されたいきさつが紹介され、興味深く聞いていただけたようです。

ご来場のお客様には、4月30日の岡崎慶輔さんのコンサートへもお越しくださった方が大変多く、自然とその話題へと話ははずみました。私自身、当日はステージ裏の担当をしておりましたので、この場を借りてその際の出来事をご紹介したいと思います。

前半終了後、ロビーでお客様が「マイクを使って増幅しているかと思うほど大きな音がした」と話していたことを岡崎さんにお伝えすると、「曲の出だしで、自分自身マイクを通しているかと錯覚をするほど響き驚きました」と話していました。また、リハーサルの時より本番にお客様が入ったときのほうが、音が奇麗に響いたというのがご本人や立ち会った数名の共通した意見でした。

また、全プログラム終了後、舞台袖に戻ってきた岡崎さんは「楽譜を忘れてしまいました。今日は(アンコールは)無くてもいいですよね」と言われたのですが、すぐに弾けるものを何でもとお願いしたところ、「暗譜が苦手なんです。無理です」とのこと。慌てて、もう一人のスタッフと楽屋と舞台袖をリレーして楽譜を用意し、やっとのことでアンコールにこぎ着けました。後で、このような無伴奏の大曲を4曲も弾き、精も根も尽き果て、「これ以上必要ない、もう弾けない」ということだったのではと思い至り、余計な事をしてしまったかなと反省もしました。

尚、「今回のホールは舞台が真っ黒でとても集中出来ました」、「本番では何かが降りてくるのを感じました」という話もしておられました。 5月9日にはベルリン・フィルのメンバーと弦楽五重奏の演奏会(ファーストヴァイオリンを担当ということでした)があるとのことで、翌々日5月2日にはヨーロッパへ帰って行かれました。

 
5月2日(金)〜6日(火・祝) シャコンヌ名古屋店

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2008春展示会(弦楽器フェア)- シャコンヌ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器専門店

5月2日〜6日の5日間、名古屋展示会を名古屋店にて開催しました。

幅広い価格帯の厳選した楽器を多数展示する他に、今回の展示会では、様々な角度から楽器を見て、知って、興味を持って楽しんでいただけるように、講演会や、体験コーナーなどを企画し、皆様をお迎えしました。

2階と3階のフロアでは、非常にお買い得な価格で御紹介したモダン・イタリーやオールド・イタリーをはじめ、お手頃な価格の楽器まで展示しました。どのランクの楽器も大変好評で、多くの方に楽器をお買い求めいただくことができました。

オールド・イタリーのコレクション楽器は、17〜18世紀に確立されたヴェニス派(モンタニアーナや、ゴフリラー、ゴベッティ、トノーニ等)と、その礎となったクレモナ派(ストラディヴァリ、ガルネリ、ベルゴンツィ等)に分けて、2階と11階にそれぞれのスペースを設けて展示しました。流派によるニスの違いなど見ていただくことができたと思います。

修理工房では、表板を開いた状態にある、17世紀のチェロの大規模な修復作業をご覧いただき、修理方法の違いによって「音」に与える影響の違いなどを、お話ししました。

また、「シャコンヌ製新作楽器」が完成するまでのプロセスの一部を体験していただけるように、板削りやニス塗りの「体験コーナー」を設けました。楽器のボディを叩いて、削って音程を整えていく作業を通じて、その過程の重要性と、難しさを知っていただくのに役立ったのではないかと思います。連休中のためか、大勢のお子様がチャレンジされて、とても賑やかでした。

白木のヴァイオリンと、ニスを塗って仕上げたヴァイオリンの「弾き比べコーナー」では、ニスを塗ることによって、音色の深みや華やかさが増し、より美しく魅力あるものになること実感されていました。「体験コーナー」と前後して試された方は、より深い理解をして頂けたのではないかと思います。

社長の窪田による講演会は、期間中に2回開催しました。1回目は、「なぜ、オールド楽器がよく鳴るのか」についてお話しました。ヴァイオリンの構造の違いによる音量の違い(鳴り方の違い)、例えば「そば鳴り」と「遠鳴り」の違いなどを、実際の楽器をモデルに解説しました。

2回目は、(外国の鑑定書に頼ることなく)自らの目で鑑定することの重要性について。自ら楽器を見て(鑑定して)、買い付けてくるシャコンヌだからできることや、オークションの実状についてお話ししました。

どちらの回も非常に多くの方が聴講され、講演後は、大勢の方が窪田を取り囲んで熱心に質問をされており、反響の大きさを感じることができました。

5日間とも盛況で、北海道の方、北陸や関西地方からも、遠方からわざわざ足を運んでくださった方も多かったようです。ご来店いただいた皆様、有難うございました。次回も皆様に楽しんでいただける企画を用意したいと思います。

 
4月25日(金)〜27日(日) シャコンヌ東京吉祥寺店

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4月25日〜27日の3日間東京吉祥店にて展示会を開催しました。天候の悪い日もありましたが、多くの方々にお越しいただきました。家族連れで来られる方も多く、大変な賑わいでした。

今回は販売用の楽器も展示用(レンタル用)の楽器も特に厳選したものを展示しました。一つの目玉となったのは販売用のオールド楽器やモダン楽器で、音が良いのはもちろんのこと、大変お求め易い価格のものを多数展示しました。今回楽器をランクアップされた方はご満足いただけたのではないかと思います。

名器の展示や企画展示のスペースは3日間を通して常にお客様のご来場が絶えませんでした。企画の一つとしてシャコンヌオリジナルヴァイオリンのニスを塗る前のものと、ニスを塗ったものを弾き比べていただきました。調整済みの白木のヴァイオリンはそれだけでも良く鳴っているため驚かれている方が多数いらっしゃいました。さらにニスが乗るとどのような影響が出るのかということを実感していただけたのではないかと思います。

隣には表板、裏板、横板を分解した状態の3/4サイズのストラディヴァリを展示し、板の厚みを見ていただけました。ボディ各部の強さを揃えるオールド楽器の理論によって製作されたものが、どれだけの厚みであるかということをおわかりいただけたのではないかと思います。また同じコーナーに「ガスパロ・ダ・サロ」を展示し最も古いヴァイオリンと同じ理論で作った新作のヴァイオリンも弾き比べていただくことができました。

4月26日、社長の窪田による講演には、大勢の方々にお集まりいただきました。普段は聞くことのできない裏話も飛び出し、皆様に大変興味深くお聞きいただけたと思います。講演後に質問の時間を設けたのですが、皆様熱心に質問しておられました。

 
4月18日(金)〜20日(日) 岡山国際交流センター8F イベントホール

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4月18日〜20日の間、岡山国際交流センター(パスポートセンターのあるビル)におきまして、展示・販売を行いました。

Antonio Stradivariや今年のカレンダーの楽器、Giuseppe Guarneri ‘del Gesu’をはじめ、レンタル用オールドイタリーの名器をいつもより多く展示いたしました。

19日の土曜日には、社長の窪田による講演を会場内で行いました。講演前にいただいた楽器に対する疑問点にお応えしながら、心に響くヴァイオリンの音について、また、ヴァイオリン業界の悪習慣についても言及しました。講演後も多くの方が残って、更に質問をされたり、名器を詳しくご覧になったり、楽器が好きな方が多いと思いました。

お客様の中には、趣味で製作を楽しまれている方もいらっしゃって、シャコンヌの音響理論にもとづく製作法や、ニスのことについて自らの経験などもふまえて、窪田と意見交換されているのが印象的でした。

ニスを塗る前の楽器と、塗った後の楽器を並べて展示し、両方を弾き比べていただきました。ニスを塗る前の楽器も、オリジナル新作楽器‘CHACONNE’のベースとなる楽器で、板の音程を整え、楽器の各部分が共鳴しあうような構造になっているので、けっこう反応も良く大きい良い音がしていましたが、木の音がそのまま聴こえてくる感じです。しかし、復元したオールドイタリーのニスを塗った楽器はさらに、音に色が出て、表情も豊かになりました。ぜひ、これから開催される会場にお越しになる予定の方は、ぜひ弾き比べてみてください。

 
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