弦楽器専門店 ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、弓・弦などの販売・レンタル 修理・毛替えの工房

 
シャコンヌ-CHACONNE
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札幌市中央区北3条
西1丁目1-1
札幌ブリックキューブ2F
TEL:011-221-2561
FAX:011-221-2562
営業時間:10:00〜18:30
定休日:日・月

シャコンヌ札幌店の地図

地図クリックで拡大します

駐車場:
中央区北3西2「NC北専北三条ビルパーキング」
※東急デパート南口向かい
※シャコンヌご利用の時間内は無料です


○毛替えについて
大変多くの方々にご用命いただきありがとうございます。

コンクール、発表会、演奏会本番に向けた毛替えも承ります。
事前のご予約も可能です。(札幌店011-221-2561)

ご希望のお時間やご要望などお気軽にお知らせ下さい。


新作‘CHACONNE’に関するお問い合わせは下記の番号までお願いいたします。
011-221-2561 シャコンヌ札幌店

ぜひこちらをご覧ください
新作'CHACONNE'

暑かったり寒かったり、変化が大きく、わかりにくい天候が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。楽器の健康状態もですが、お体にもお気をつけ下さい。楽器の方に不具合を感じましたらご遠慮なくシャコンヌまでご相談下さい。


【夏季休業のお知らせ】
8月11日(日)から19日(月)まで夏季休業とさせていただきます。

修理、調整のご相談、お問い合わせの際はご注意下さい。また、この期間の前後は混み合うことも予想されますので、ご了承下さい。


【臨時休業のお知らせ】
9月24日(火)は社員研修のため、臨時休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますがご了承下さい。


【秋の札幌展示会の日程が決定しました!】
今年は11月15日(金)〜17日(日)の日程で行ないます。場所は春の展示会と同じ国際ビル8階、国際ホールです。

まずは日程のお知らせまで。お楽しみに!


【楽器レンタルについてのご案内】
ここ最近、楽器レンタルのお問い合わせを多く頂くようになり、実際のご利用もとても多くなっています。

今までも、練習用でも音の良い楽器を使いたいというご要望には応えてきましたが、楽器、弓、ケースのセットでレンタル出来るようになって便利になった事と、ご利用が増えたことでレンタルのシステム自体が浸透してきている事があるのではないかと感じています。

たまにレンタル用の楽器が殆ど出払ってしまっていて、(特にヴィオラ、チェロ) 直接お越しいただいてもご要望にお応えできないこともありますので、システムの確認も含めて事前にお問い合わせいただきます様、よろしくお願いいたします。

レンタルのシステムについて、まずはレンタルページへ! 
楽器レンタルページ

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シャコンヌ札幌店スタッフより
〜毛替えについて一考〜  

弓の毛替えは、気に入ってもらえて当たり前の修理なのですが、おもしろい経験をしたのでここでお伝えしたいと思います。まずその前に、一概に弓といっても、その性能には様々な要素が含まれています。バランス。音量。弾きやすさ。サイズ。楽器との相性。弾き手の好み。また古い弓であれば変形や修理箇所等々。もしかすると“慣れ”も含まれるかもしれません。

シャコンヌでは、良い弓とは、スティックが強い(かたい)、しっかり振動する。このことを大切な条件の一つとして考えています。ですから当然、その弓が今持っている振動を最大限生かせる毛替えを常に心がけています。

良い弓は、大きな音を出せます。弓の持つ重さとスピードで大きく楽器を振動させることができます。このことは、誰にでもわかりやすく、シャコンヌ展示会などで経験済の方も多いかもしれません。また、オールドやモダン弓だとその時代の製作者の強さと音の特徴がはっきりしています。

しかし修理させて頂くお客さまの弓が、必ずしも100%コンディションが整っているとは限りません。

例えば分数楽器でご兄弟代々使用されている、もともとテンションが弱い、くせがついてしまった状態等でお預かりさせて頂く場合もあります。しかし、その弓が今持っている振動を最大限に生かす毛替えはできるのです。

話が前後しましたが、その経験というのは、新規のお客様ですが「シャコンヌで毛替えしてから音が大きくなって楽に引っかかるし良いが、低音がいつもとちがう」とおっしゃるのです。

毛替えは、最良の状態でお返し出来たので、もしかしたらと思い、楽器を見せてもらえないかお願いしました。すると、永いこと調整していなかった事、もともと低音を十分に鳴らすには弱めの駒で音調整がなされていること、またその方は、今まで全体的に圧力を加えて鳴らしていたことが判明しました。

シャコンヌの基本的な技術を精密に再現できた結果、完璧なものは曖昧な部分に真っ先に反応すること(気づくこと)、修理技術が曖昧な完成度のままのもの同士だと、せっかくの良いものもその良し悪しがわかりづらいのだと経験しました。技術者としては、たかが毛替え、しかし改めて弦楽器を扱う責任の重大さを感じています。

 
2013/8/7 札幌店
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