弦楽器専門店 石川県金沢市(富山、福井) ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、弓・弦などの販売・レンタル 修理・毛替えの工房

 
シャコンヌ-CHACONNE
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石川県金沢市広岡1-2-26
AGS2ビル502
TEL:076-221-1779
FAX:076-232-3249
営業時間:10:00〜18:30
定休日:日・月

シャコンヌ金沢店の地図

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【臨時休業のお知らせ】
5月29日(金)、30日(土)
富山展示会開催のため、金沢店はお休みさせていただきます。
6月2日(火)より通常営業いたします。ご迷惑をかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。


【富山展示会のご案内】
5月30日(土)・31日(日)
JR富山駅前CiC(シック)5階“とやま観光物産センター”にて

シャコンヌの技術者によって調整された音の良いヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、弓を数多く展示販売いたします。質、量ともに北陸最大規模の展示会です。シャコンヌの楽器はすべて直輸入で、当社工房にて修復、調整しているため大変リーズナブルな価格で皆様にご紹介しています。これから弦楽器をはじめられる方、買い替えをされる方、ぜひシャコンヌの楽器を見に来てください。お気に入りの一本が必ず見つかります。いろいろな企画もご用意しています!

♪♪♪特別イベント♪♪♪

◆シャコンヌ社長 窪田博和による講演会◆ 5月30日(土)15時より
弦楽器のディーラー、鑑定家、オールド名器の研究者、そしてストラディヴァリに匹敵すると評判の“新作シャコンヌ”の製作者である窪田による講演。最新の研究成果を交えた話が大変興味深く、毎回好評です。

◆ご来場の方全員対象 くじ引き◆
空くじなしで素敵な景品が当たります。

◆富山展示会限定・北陸新幹線開通記念セール◆
弓の毛替:スタンダード、スペシャル 1,000円引き
       スチューデント 500円引き
弦、小物:通常販売価格からさらに10%引き
楽器、弓をご購入の方:毛替無料券を差し上げます。

◆弦楽器取扱い・メンテナンス講座◆ 30日(土)、31日(日) 13:30より
弦楽器はちょっとしたことで音が変化するとても繊細な楽器です。天候の変化が大きく冬でも雨の多い北陸では、楽器の取り扱いには気を使います。皆様の楽器を長く良い状態でお使いいただけるよう、日頃のお手入れの方法やメンテナンスについて技術者がお話いたします。ご質問も承ります。

◆富山展示会ヴァイオリン特別セット◆
学生さんや、これから楽器をはじめられる方向けに、お買い得な展示会記念特別セットをご用意いたします。詳しくは展示会場にて。

出展楽器など展示会特設ページもご覧ください
2015年春の展示会ページ

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シャコンヌ金沢店スタッフより
「遠鳴り」という不思議な現象について  

これまで名演奏家といわれる人々は、ほとんどストラディヴァリをはじめとするオールドイタリーの名器を使ってきました。これはストラディヴァリが持つ「遠鳴りする」という性能がソリストにとって必要不可欠だからなのです。遠鳴りとは、どんなに大きなコンサートホールでも音が客席の最後列まで届く。たとえどんなに小さな音でもそれは変わらない。オーケストラが大音響で鳴っていてもかき消されることなくソロの音がくっきり聞こえる。そういった性質の鳴り方を言います。どうしてこんなことが可能なのか不思議です。

2013年秋にNHKで放映された『至高のヴァイオリン ストラディヴァリウスの謎』という番組の中でイツァーク・パールマン氏がこんなことを言っていました。「ストラドの音は本当に澄んでいるのです。ですからコンサートホールではすべての音が一列目から最後列まで届きます。音が大きいからではありません。澄んでいるからです。」

また、諏訪内晶子さんはストラドの音について「ビロードの生地の上を水滴がころころ転がっている感じ…。」といっています。これは音の粒がそろっていることを表現するための言葉ですが、音のヴォリュームが減衰することなくどこまでも遠くへ運ばれていく遠鳴りという現象を図らずも言い当てたと解することもできます。

『遠くへ届くのは音が純粋だから…』この謎のような言葉をどう解釈したらよいのでしょうか。

音は波の一種で、光も波、大震災で被害をもたらした津波も波です。おそらく似た性質があるはずです。遠くへ届くといえば津波もそうだし、光でいえばレーザー光がまさにそれに当たります。

私たちが普通に目にする光は電燈のようにだいたい白っぽい色で、近くを照らすが遠くへは届きません(けた違いにハイパワーな電燈は別として)。色が白いのはいろいろな波長の光が複雑に混るためで、異なる波長同士が力を打ち消しあうために早くから減衰し拡散するため遠くへは届きません。

これに対しレーザー光は人工的に作った単一の波長であるため、一定の色を持っています。よく大パネルを使った講演会や建築現場などで使われるレーザーポインターの光は、ペンライトのようなものの先端から細く赤い光が同じ太さで減衰拡散することなくどこまでも伸びていきます。また、波の山谷(位相)をも人工的に揃えているため乾電池程度の小さな電源であっても、その光は結構なパワーを持っています。医療現場でレーザーメスとして利用されるように、レーザーのような純粋な波は思いがけないような破壊力を持ちます。

これは「純粋だから遠くへ届く」という遠鳴り現象に似てはいないでしょうか。これは、科学に詳しくはない私の感触のようなものですが波の性質の類似性を考えるとあり得ることではないでしょうか。

松本

 
2015/3/19 金沢店
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