弦楽器専門店 ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、弓・弦などの販売・レンタル 修理・毛替えの工房

 
シャコンヌ-CHACONNE
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武蔵野市吉祥寺本町
1-31-11KSビル904
TEL:0422-23-1879
FAX:0422-23-1876
MAIL:tokyo@chaconne.info
営業時間:10:00〜18:30
定休日:日・月

シャコンヌ東京吉祥寺店の地図

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あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございました。

より充実したサービスを皆様にご提供できますよう、スタッフ一同、心を引き締め、一年間一生懸命頑張りますので、一層のお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


【臨時休業のお知らせ】
2月1日(日)〜3日(火)は臨時休業となります。4日(水)より平常通り営業いたしますのでよろしくお願いいたします。


【乾燥にご注意ください】
この時期、空気が大変乾燥しています。夏季の湿気対策をされる方は多いのですが、冬季の乾燥も、楽器にとっては大敵です。加湿器やダンピットの使用をおすすめします。

東京吉祥寺店内は、4台の加湿器をフル稼働させても湿度が上がらず、現在、営業中でもドアを閉めさせていただいております。しばらくの間、お手数をおかけしますが、ドアを開けてご入店ください。


【「2009 シャコンヌオリジナルカレンダー」無料配布中】
今回の楽器はブレシャ派のジョバンニ・パオロ・マッジーニ(c1580-c1630)のチェロです。店頭にて、お配りしています。ご自由にお持ちください。


【東北地域担当者より】
定期的に東北を出張しております。
次回は1月21日(水)〜23日(金)に訪問する予定です。

東北出張時以外は東京吉祥寺店工房におりますので、何かございましたら東京吉祥寺店0422-23-1879までご連絡ください。

担当 小川


【演奏会のチラシ等お持ち下さい】
演奏会や団員募集、お教室の生徒募集のチラシ・ポスターを置くスペース、掲示するスペースがあります。また、東京吉祥寺店のページでも演奏会情報、アマオケ紹介を掲載しますので、どうぞご利用ください。

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過去記事一覧
シャコンヌ東京吉祥寺店スタッフより
「社員研修旅行」  

先日、社員研修旅行で長野県蓼科の尖石縄文考古館を訪れました。そこでは国宝の土偶「縄文のヴィーナス」や縄文人たちが石斧を研いだとされる「尖石遺跡」をはじめ屋内外に数多くの縄文時代に関する資料などが展示してあるのですが、それらの多くの展示物の中でも特に私の印象に残ったのは、国の重要文化財である土偶「仮面の女神」でした。

「仮面の女神」は茅野市湖東の中ッ原遺跡から出土した、全身がほぼ完存する大形土偶です。それは考古館に展示してあった土偶、土器の中でも、最も古代人の卓越した想像力の素晴らしさや優れた芸術性を見て取ることができるものであり、私は現代に蘇ったその土偶を前にしてじっと凝視していると、4000年という時間を経た芸術品の魅力に引き込まれるようでした。そうして胸に釘を打たれたような後味を残して考古館を去った後、それと同じような体験を過去にしたことを思い出したのです。

私がシャコンヌに入社することが決まった後、名古屋の本社を社長に案内していただいた時のことでした。一通り社内を見て回った後、最後に通された部屋に保管されていた楽器がありました。それは、弦楽器製作者の中でも最高峰のストラディヴァリが制作したチェロでした。ストラディヴァリのチェロがそこにあるということにまず驚きましたが、よく見てみるとその楽器はやや赤みがかかった色をしており、オリジナルのニスはほぼ完全に消失していて、一見するとそれほど飛びぬけて高級な楽器には見えませんでした。そして、一度音を出してみると、思ったほど美しい音はせず、なかなか大きい音がする楽器だな、という程度の感想しか持つことはできませんでした。

その時点ではストラディヴァリウスを弾くことができた満足感では満たされていましたが、先程も述べたように、この楽器はその時点では調整がまだ完全な状態というわけではありませんでした。

また、ストラディヴァリウスというと、一本数億円にもなるものもあり、個人としてはなかなか手の届くものではありません。まして、50本ほどしか製作されていないとされるチェロとなれば尚更のことです。その時の自分は価格的な価値に目がいきすぎ、存在としてその楽器を正面から理解することができていなかったのでしょう。

その後、11月の弦楽器フェアにおいて、私は最終的な調整が済んだストラディヴァリのチェロと「再会」したのです。それは、大きな音が出る特性はそのままに、深みも増してより雄大になったように感じられました。そこで私は、チェロという楽器に持っていた固定化した考えはいっぺんに打ち砕かれ、「約300年前にこの音が存在していたのか」と、ただ驚くばかりでした。

私がストラディヴァリのチェロという素晴らしい楽器に「出会えた」こと、その巡り合わせによって、シャコンヌの目標のひとつである「文化遺産を後世に伝える」ということの大切さを身にしみて理解することができました。この貴重な体験をしたことに感謝すると同時に、それを糧にして社会に貢献できるよう、今後も日々努力と研鑽を怠らないようにしていこうと思います。


「2008弦楽器フェア」  

10/31(金)〜11/2(日)、東京 北の丸公園内 科学技術館で開催されました「弦楽器フェア」に出展いたしました。

今回の楽器の展示は、クレモナ派、ガルネリファミリー、トリノ派、ブレシャ派と流派別にカルテット、トリオという形で紹介しました。

中でも人気を集めていたのは、ブレシャ派 ヴァイオリンのガスパロ・ダ・サロでした。サロは、世界でも少数しか残っておらず、大変貴重な楽器なので、実際に見ることができたことに感動されている方も多かったようです。A.ストラディヴァリよりも約100年も前に作られた楽器でありながら、その音色の豊かさ、音量の大きさ、力強さ、外観の迫力に皆さん驚かれていました。

次はガルネリファミリー ガルネリ・デル・ジェスのチェロで、こちらも数少ない貴重な楽器です。今年イタリア クレモナで開催された展覧会(1730-1750クレモナ)に出品されたデル・ジェスのチェロが、当社のチェロと材料やニスが非常によく似ていたことを訪れた社長や社員から聞いておりました(→名古屋店2008年10月31日号クレモナ出張報告)。その展覧会でそのチェロを見た方が、シャコンヌのブースでデル・ジェスのチェロを見た時、クレモナからこの会場に持ってきたのかと勘違いされるほど似ていたそうです。

そして、前回も展示しました、クレモナ派チェロA.ストラディヴァリは、去年より、さらに調整を重ね、より良い状態で紹介しました。写真を撮られる方や試奏を希望される方も多く、かなりの注目を集めていました。

弓の展示は、P.ギヨーム名弓コピーコレクション6本、A.リショームの金ベッコウ6本、E.サルトリー10本、オールドフレンチ名弓7本。ミントコンディションの弓もあり、コレクションということで残念ながら試奏していただくことはできませんでしたが、美術品として鑑賞するだけでも大変見ごたえのある展示だったと思います。

今回、シャコンヌコレクションの楽器の質と量に、展示している私たちも改めて驚かされました。展示品の値段を聞かれることも多かったのですが、コレクションであるため、販売価格は付いていません。関連会社のレンタル部門を通し、多くの演奏家の方々に使っていただき、美しく素晴らしい音楽を多くの方に伝えていただく形で使われています。その他コンクール用としてご利用になられる方も年々増えているようです。貴重なオールド楽器等は、博物館や展示会で、ガラスケースに入れられ、外から見るだけで触れることさえ通常できないそうです。

今回の弦楽器フェアでも、狭いスペースでの試奏は事故等の危険が伴うため、大勢の方に自由に試奏していただくことはできませんでした。そのような状態でも、光をニスにあてた時の色、音色の深み、遠鳴りする音の出かた等、名器や名弓の魅力を余すことなくお伝えできるように、知識や伝達力を培う必要性を強く感じました。



演奏会情報

2009年1月24日(土) フレッシュ名曲コンサート


  時間 :14:00開演
  場所 :芸術文化会館 いちょうホール
  曲目 :メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調
     ドヴォルザーク 交響曲第8番ト長調
     他
  出演 :小林 研一郎(指揮) 成田 達輝 (ヴァイオリン) 
     新日本フィルハーモニー交響楽団
  URL :http://www.hachiojibunka.or.jp/performance/classic/1-24i.htm

2009年1月25日(日) 日野市民オーケストラ第26回定期演奏会


  時間 :14:00開演
  場所 :日野市民会館 大ホール
  曲目 :ニコライ 歌劇「ウィンザーの愉快な女房たち」序曲
     ハイドン 交響曲第100番「軍隊」
     チャイコフスキー 交響曲 第5番
  指揮 :寺島 康朗
  URL :http://sound.jp/hinophil/concert.html

2009年2月16日(月) 早稲田大学交響楽団第186回定期演奏会


  時間 :19:00開演
  場所 :東京芸術劇場 大ホール
  曲目 :ウェーバー 歌劇「オイリアンテ」序曲
     R.シュトラウス 交響詩 「英雄の生涯」作品40
        ヴァイオリン 安田 真里奈
    J.S.バッハ(シェーンベルク編) プレリュードとフーガ変ホ長調
    石井 眞木 日本太鼓とオーケストラのためのモノプリズム
  指揮 :山下 一史
  URL :http://www.wso-tokyo.jp/090216.html

 

 
2009/1/8 東京吉祥寺店
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