弦楽器専門店 ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、弓・弦などの販売・レンタル 修理・毛替えの工房

 
シャコンヌ-CHACONNE
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名古屋市中区栄2-11-19
熊田白川ビル3F
TEL:052-202-1776
FAX:052-202-2990
MAIL:nagoya@chaconne.info
営業時間:10:00〜18:30
定休日:日・月

シャコンヌ名古屋店の地図

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駐車場のご案内はこちら


工房にて修理・調整・毛替え承ります。

音調整について
毛替えについて

楽器・弓の点検は無料です。状態に合わせて修理の期間や内容をご相談させていただきます。


団員募集情報を掲示しています
アマチュアオーケストラなどの団員募集情報を店頭でご紹介しています。ご興味のある方は、ぜひ参考になさってください。

団員募集用のチラシをご持参いただければ(郵送も可)掲示板にてご紹介致します。情報をお寄せ下さい。


 

【湿度対策は万全ですか?】
梅雨入りをしたものの、今年はあまり雨が降りませんね。しかし日増しに蒸し暑さが増して、高温多湿の夏の気配を感じています。この季節になると店内には冷房が入り、除湿器もフル稼働させて快適さを保っています。修理などお待ちの間には、店内でゆっくりおくつろぎ下さい。

毎年この時期になると、レインコートや乾燥剤などの雨・湿度対策グッズを店頭でご紹介しています。ちょっとした工夫で楽器のコンディションが大きく左右しますので是非ご利用下さい。また、この時期に使用しやすい弦をご紹介したり、湿度管理などの具体的なアドバイスもさせて頂いていますので、ご相談下さい。


【中部経済新聞に記事が掲載されました】
5月21日朝刊で、社長・窪田の楽器製作を取り上げた記事が掲載されました。紙面約半分を使ったカラー刷りの大きな記事で、窪田の熱意が読者にも伝わる内容です。店頭で記事のコピーをお渡ししています。

画像をクリックすると拡大します。またはこちらからご覧下さい。
5月21日中部経済新聞


【オールドから新作まで、楽器・弓が多数入荷!】 
ロンドンのオークション等で買い付けてきた楽器・弓、直輸入している楽器・弓が各国から入荷してきました。どれもシャコンヌで吟味したクオリティーの高いものばかりです。セッティングや調整を施したものから順次店頭に並びます。ご期待下さい。


【輸入楽譜、新譜も続々入荷しています】
弦楽器用オーケストラ・スタディーが各種揃っています。また、ヴァイオリンのデュエット用にアレンジされた有名なオーケストラ曲やオペラ曲など、色々な新譜も入荷しています。店頭でまとめてご紹介していますので、手に取ってご覧いただけます。


【タイプの違う弓用の馬毛が入荷しました】
スペシャルランク対応の弓の馬毛で、従来のものと比べて太めのタイプが新たに入荷しました。チェロやヴィオラの方など、より引っかかりの強いタイプの毛を好まれる方にお勧めしています。もちろんヴァイオリンの弓にもご利用頂けます。

ご興味のある方は、従来の毛で張った時との音色や弾き心地の違いを、ぜひお試し下さい。

馬毛はいくつかの種類をご用意していますが、使用されている弓や、弾き方、その方の好みの事もありますので、受付の際にご相談下さい。技術スタッフが詳しくご説明致します。


【弓の毛替えはご予約なしでどうぞ】
弓の毛替えはご都合にあわせていつでもお持ち下さい。約30分〜1時間で仕上げさせていただいています。ご来店の方に限り、正規の毛替料金より、スペシャル・スタンダードは1,000円、スチューデントは500円値下げしております。


【お車でお越しの皆様へ】
駐車場のご利用に関して、一部変更がございます。詳細は左の地図をクリックしてください。

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シャコンヌ名古屋店スタッフより

5月下旬に、ロンドンで開催されたオークションに同行致しました。

今回参加したのはBonhams、そしてIngles&Hayday(旧Sotheby’s)の2つのオークションですが、その歴史は古く、18世紀中頃から美術品や書籍の競売のために設立され、取り扱う品物を増やしながら現在も続いています。シャコンヌの社長である窪田はおよそ30年前よりこのオークションに参加し続け、競り落とした多くの楽器をお客様に紹介しており、シャコンヌの仕入れにも欠かせない存在になっています。

そのような歴史と伝統のあるオークションですが、弦楽器のオークション自体は30年前とはかなり違う状況になってきているようです。社長が言うには、昔に比べて現在では出品される楽器の数が大幅に減ってしまった、また少ない中でも本当に良い楽器や弓が減ってきている、とのことでした。そのような中で、数ある楽器の中から良いものだけを選んでくるのは至難の業でしょう。

今回私は初めてオークションに参加しましたが、社長は先程も書いたとおり30年来の大ベテランで、楽器や弓の知識も膨大なものを持っています。私は社長が「これは〜のスクロールに似ている」「状態があまり良くない」などと、詳細にかつ素早く「鑑定」していくのを横で見ていて、その判断の速さに圧倒されてしまいました。私などは楽器を叩いたりしてみるものの、その楽器が本当にいいものかどうか、確信を持っていうことは出来ませんでした。また、高い値段が付いていたり、ガラスケースに入っている物なら何となくいいんじゃないか、と勝手な先入観を持って楽器を見てしまいます。社長のように楽器そのものを見て判断できるような経験を積んで行かなければならない、と痛感させられました。

さて、先ほど良い楽器はいいものが少なくなってきた、と書きましたが、そうは言ってもSotheby’sなどは1冊の本ができるくらいの名器を扱ってきたオークションハウスです。今回もストラディヴァリやアマティなど名だたる楽器が出品されていましたが、では、なぜイギリスでこのようなオークションが開けるほどのものが集まってくるのでしょうか。

私は、今回の出張を通じて、それはイギリス人に「過去の偉大なものに敬意を表し、大切にする文化」があるせいなのではないか、と思いました。弦楽器から少し離れて、ロンドンの町並みをよく見てみると、かなり景観に気を配った町並みであることが分かります。遠い視点で見てみると町並みの高さが揃えられ、近い視点で見ると綺麗なレンガ造りであったり、ところどころに彫刻が施されていたりします。また立ち寄った大英博物館や、骨董品店などでも、品物を単なる「モノ」としてではなく、歴史的な遺物であり、大切にしていこうという文化があるように感じられました。そして、そのような文化があるから、収集家やディーラーの目にとまるような優れた美術品や骨董品が集まってくるのではないでしょうか。イギリスと日本とでは事情は大きく異なるでしょうが、そのような点では私達も見習うべき点はたくさんあるように思います。

今回、短い期間でしたが、ただ弦楽器を見るということだけでなく、多くの貴重な体験をさせて頂きました。この体験を今後に生かして、いい仕事が出来るように頑張りたいと思います。

 
2013/6/19 名古屋店
  シャコンヌホーム
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